いじめ 教育・教師

いじめに悩んでいるあなたへ!解決への道のり③ ♪「お帰りなさい」神子雅

投稿日:2017年5月20日 更新日:

「親、担任、学校にも助けを求めた。もう考えられることは、すべてやり尽くした。もうだめだ!」しかし、まだあきらめるのは早いです!これからが正念場!いじめとは、最後まで闘い抜く、強くブレないあなたの姿勢を貫き通そう!あなたの誇りを守るために!

 

 

あきらめるのは早すぎる!

これまで、いじめ解決のため、あなたが取るべきさまざまな方法、手段について述べてきましたが、これですべて解決する場合ばかりでは当然ありません。現在のいじめは、巧妙(こうみょう)、陰湿(いんしつ)、そして凄惨(せいさん)さを極め、何より「限度」というものを超えています。こういったもはや「いじめ」と呼ぶべきものでありません。「事件」に対しては、真っ向から闘いを挑むしかないのです。あなただけのためではなく、同じような被害者をこれから先、出さないためにも。

これから話すことは、学校外の「力」を使うことになりますが、ますますあなた、家庭がやるべきこと、そして辛いこともあるでしょう。しかし、ここを耐えて忍ばなくてはならないのです。これまで受けてきた苦しみを乗り切ってきたあなたなら、きっとできます。

 

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教育委員会、児童相談所は効果なし?

よく、何かにつけて、「教育委員会」を持ち出す人がいますが、教育委員会に話を持っていったところで私は解決になるとは思えません。彼らのほとんどは、教員免許を持った、学校のいわゆる「身内」です。教育委員会(小中学校の場合は市、高等学校の場合は県の教育委員会)に「普通」に訴え出たところで、何ら回答はもらえず、まともに動いてはくれないでしょう。お決まりのように、校長に連絡が行き、校長から担任にこういう訴えがあった~の報告で終わり、が普通なのです。これまで受けてきた相談事例では、文書で訴え出たにもかかわらず、1年も何ら回答がなかったというおよそ普通では考えられないことがまかり通る世界なのです。

何より、教育委員会に訴え出る前に、「いじめ」が存在する事実を学校、学校長に認めさせなくてはならないのですこれなくしては、まずは学校に相談してください~と鼻であしらわれる可能性が大です。重大な事件性、犯罪性のあるいじめ以外は、まともに対応してもらえる可能性は薄いと言わざるを得ません。しかし、昨今のいじめに関する事件に対する世の中の関心事も手伝い、自らの保身のためにじはなしを多少は聴いてもらえるかもしれません

どうしても彼らに動いて欲しければ、市会議員、県会議員、区会議員、国会議員に動いてもらうことも一つの方法です。正直な話、縁故(えんこ)もなくいきなり行っても難しいでしょう。できれば、地元有力者、支援代表者をツテで探し、その人の紹介ということで議員から教育委員会に働きかけてもらうと、彼らも動かざるをえなくなると思います。そうです。ここまで来たら、もう実力行使に出るしかないのです。

そして、前に学校に提出した時と同じような「改善措置要求書」(どうして欲しいのか(学校側がいじめを認めていない場合などは、第三者調査委員会の設置要求なども含めて)、現在の状況の事実等を簡潔にまとめたもの)を提出しなければなりません。

 

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事件性のある「いじめ」の場合

本来であれば、警察沙汰(ざた)になってもおかしくない酷(ひど)い「いじめ」の場合は、もう手は尽くしたのだから、警察、国家権力に頼って然るべきです。ただし、警察が「被害届」を受理するか、そして捜査に踏み切るか否かの判断は警察に委ねられることになります。実力行使に出たいのであれば「告訴」しかありません。これは法律の素人が行うには敷居が高すぎるため、弁護士等の法定代理人に委任することになります。

また、ダイレクトに警察へ出向くのであれば、弁護士等の法律専門家を頼ってからにすべきです。それほど、敷居が高すぎるのが警察なのです。警察の力に頼ることは当然の権利ではありますが、それ相応の覚悟が必要になってくることだけは事実です。

現在では、様々な弁護士、弁護士会もいじめ相談を積極的に扱うようになってきています。どこの弁護士に相談したらよいか分からない時は、「法テラス」等へアクセスしてみれば、いろいろなアドバイスを無料でしてくれたり、身近な弁護士を紹介してくれたりもするでしょう。

 

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探偵はあくまで「証拠」「事実」確保のため

警察が「いじめ犯罪」に介入した場合、当然必要になってくるのは動かぬ「証拠」という、いじめ犯罪が行われたという「紛れもない事実」です。

これを得るために会話のデータをボイスレコーダー等で残すことの重要性は以前話しました。しかし、機械の素人が市販のもので行うには限界もあるし、チャンスを逃してしまう恐れがあるのです。そんな時に頼りになるのが、いじめ相談を専門に扱う探偵です。音声のみならず画像も鮮明に証拠、事実として捉えるプロ集団です。「いじめ 探偵」などと検索すると、おびただしい数の探偵が現れる。しかし、注意して欲しいのは、この業界も様々であるということです。もし、本当に依頼するのであれば、本物、プロに頼まなくてはいけません。高いお金を払うのです。少ないチャンスをモノにしなくてはいけないのです。必ず「いじめ専門」もしくは、「いじめ」事件取扱実績の多い探偵事務所にしなくてはならないのです。事務所をキチンと構え、契約内容の事前説明があることは大前提ですが、一番分かりやすいのは、調査、証拠確保のために使用している機械を見せてもらえば、その探偵事務所の実力が一目瞭然!調査にかかわる一番大事な証拠確保のための機械にお金をかけ、その操作に精通している事務所に頼みたいものです。

 

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いじめ相談窓口ってどう?

現在では、本当に情報というものは瞬時に得ることができる便利な世の中です。しかし、ネットで得ることができる情報も石もあれば玉もあります。何を捨て、何を選び取る、信じるのかを決めるのはあなた自身なのです。「いじめ 相談 弁護士」「いじめ 解決 相談」等で検索をかけてみてください。頭が混乱するくらいの情報のシャワーを全身に浴びることになるでしょう。たとえば、あくまでも例えばですが、こども自身が無料で電話、メール相談できる窓口として、「ストップいじめ!ナビ」があります。話を聞いてもらったり、相談に乗ってもらったりすることで、少しは気が楽になったりはするかもしれませんが、根治(こんち)するまでの解決に至るとは私にはあまり思えません。距離的に遠く離れた、顔も知らない人に話をきいてもらうだけでは。それでも何かのきっかけになるかもしれません。何もしないでただ我慢しているよりは何か行動に移すことはとても大事なことなのです。しかし、あくまでもアドバイス等をすべて鵜呑みにしてあなた自身をゆだねてしまうのは危険です。あくまでも判断、決断するのはあなた自身なのです。

現にこれまでの事例でも、私が受けた依頼を丸抱えするということは決してありませんでした。学校、家庭周辺環境、専門家をはじめ、本人家庭の許可を得てありとあらゆる人の「力」を借りて解決に向けて動いているのです。

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それでも解決しない時は?

散々あなたができることを、あなたはやり尽くした。もう身も心もボロボロだ!辛かったね。よく耐えた!立派だと思います。それでも解決しないときの唯一無二の絶対的な方法が実はあるのです!これはリーサルウェポンなので、最後の最後にしか使えないのである。これは少し長くなりますので次の機会に話すのでぜひ聞いてみてください。

 

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そして、結論!

やれることはすべてやる!

「犯罪」は警察へ、しかし相応の覚悟も必要

情報は自ら取捨選択

百聞は一見に如かず!

しかし、あなたには最終手段がある!

「お帰りなさい」 詞 鮎川めぐみ 曲 DEIETER BOHLEN 歌 神子雅



 

 

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