いじめ 教育・教師

いじめに悩んでいるあなたへ!解決への道のり④ ♪「少年の翼」BLOW

投稿日:2017年5月21日 更新日:

これまで全力でいじめと闘ってきたあなた。よくここまで頑張って耐えてきました!しかし、状況は変わらない・・・しかし、まだあきらめるのは早いです。究極の、それも100パーセント近い確率で「いじめ」をストップさせる方法があるのです。最後の最後にしか使えない方法ですが、もう選択肢はこれしかないでしょう。これにかけるか、それとも、これまで通りの日々を過ごすことにするか?!すべてはあなた次第!

 

なぜ、最後で究極なのか?

答えは簡単!確実、それも100%に近い確率でいじめ被害から逃げられるし、これを使ったら、これまで散々、チャレンジしてきた方法などまったく意味をなさなくなるからです。

「それだったら、一番最初に教えろよ!」となるかもしれませんが、あわてずに聞いて欲しいのです。これまで私が話してきたこと、方法で、多くの痛みは伴いますが、いじめ被害がなくなることが本当は一番です。しかし、現実はそうそう、うまくいく時ばかりでははないです。この方法は爆発的な効果がありますが、その一方であなたに絶大な不利益をもたらすのです。しかし、この「不利益」をあなたの心の持ち方一つで、実は「チャンス」に変えることもできるのです。

限度を超えた、もはや「いじめ」ということばで語れない、「事件」「犯罪」に対しては、前述のように警察が動いてくれないのであれば、この方法を使うしかありません。

 

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ピンチがチャンス!

転校することではないから安心してください。私としてもこの方法は実のところあまり勧められません。確実性がないのです。次に行った学校でまた、同じことが繰り返されない~という保障はどこにもないでしょう。ますます深みにはまり、大きなダメージを受けさせることになるかもしれません。せっかくここまで頑張ってきたあなたが、さらなる苦痛を味わうことになるかもしれないのです。

この被害にあった~という事実を前向きにとらえて、あえて「学校に行かない」という選択をとるべきなのです!決してこれは「逃げる」ということではありません。言い訳でも何でもない。何ら解決に向けて動いてくれなかった、動いてくれたけれど何ら改善されなかった学校をあなたが見限るのです。

いつのときも、選択肢は一つでない~ということを覚えておくべきです!「学校にいかなくちゃ、行かなくちゃ」という考え、固定観念に縛られていてはダメ!ここまで「学校に行こう」として、じゅうぶんあなたは頑張ってきたのだから、あなたはこの方法を取るべきです。命がなくなってしまってから、心が回復不可能になってしまってからでは手遅れなのです。

 「学校に行かない」ことを「チャンス」と考えるのです!

 

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100%の安全を得るために

いじめの被害に遭(あ)う場所は、統計によると60パーセントは校内においてです。あとの40パーセントの危険をどうするべきか?悩みます。当然、対策を立てておくべきなのです。彼らとの生活圏がかぶるのであれば、どんなときもSOS発信できるように、携帯、携帯非常ベルは常に持ち歩き、非常時のシュミレーションを何度もしておかなくてはなりません。

もちろん、以前のスマホは解約です。番号も変え、ガラケーにしなくてはいけない。SNSを通じ、いつあなたへの攻撃がまた始まるかもしれないのです。

それでも、校外であなたが被害に遭うようであれば、堂々と警察を呼ぶこと。警察は学校に介入するのではなく、今度こそ、一市民からの通報なのであるから動かざるを得なくなるのです。

 

 

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失うものもあるのです・・・

心身の安全と引き換えに、あなたが失うものもあります。学校で学ぶ」という当然の権利、そして「学校生活の想い出」です。しかし、ここで強く自分を保ち、この経験をあなたの未来のためのステップ、チャンスとしてとらえなくてはダメ!失うものが大きいだけに、得るものもビッグなものを望もうではないですか!

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そして、得るもの

現在、あなたが小学生、そして中学生であるならば、フリースクール、塾などで学習を今から始めるべき。現在は塾業界も「不登校生徒、いじめ被害者」を対象に様々な講座、コースを用意しています。学校に通わない分、たっぷりの時間があなたに与えられるのです。この時間はあなたにすべて委ねられています。どう使おうとあなたの自由ですが、勉強学習だけで終わらせてしまうのはあまりにももったいない。学校に通っているみんながおよそ体験できないようなことにチャレンジしてみませんか?

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そして、あなたが高校生の場合は、前に紹介した「通信制高校」に入学し、それとあわせて「サポート校」も利用することを強くすすめます。通信制高校を卒業すれば、普通に大学入学資格は得られますが、通信制高校を卒業しなくとも、大学入学資格を得る方法があります。「高等学校卒業程度認定試験(高認)」です。これに通れば、先述のように、高校卒業資格がなくとも、大学入学の資格が得られるのです。つまり小中校と学校に通わずとも、あなたの努力次第で大学は卒業できるのです。

大学に行けば、あなたの人生はあなた次第で間違いなく変わるでしょう。いまこの充電期間にあなたが目指すべき道、そして学ぶべきものを本気で見つけようではありませんか?

大学に入って、すべてリセットして、失われた青春を取り戻そう!大学の講義は一般教養などクラス単位で取らなくてはいけないもの(必修)もありますが、その科目のほとんどは選択制なので、クラスまとまって云々は、高校までの話。講義もバイトも、人間関係もすべて選ぶのはあなた。いままでのようなしがらみも、あなたの過去を知る人などおよそいない。さまざまな人種がいて面白いのが大学です。きっと、高校までの世界が、いかに狭い世界であったかを知ることでしょう。

来るべき近い未来のために、周りを見渡せば今、あなたがやるべきことはたくさんあるのです。今、できることから始めよう!

こうやって、幾多の困難を乗り切って、自分で道を切り開いてきたあなたの経験は、これからのあなたの人生をきっと輝かせるものとなることでしょう。

さまざまな困難を乗り切ってきたあなたには、あなたにしかできないパワーが宿っているはずです。いまこそ、そのパワーをこの社会のために活かして欲しいのです。それは、あなた自身を生かすことにもなるのだから。

 

 

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そして、結論!

「学校に行かない」は「行けない」でない!

勇気ある「選択」であり、学校を「見限る」ことだ!

何よりもあなたの心身の安全が第一!

ピンチこそチャンス!

「少年の翼」 詞 沢村大和 曲 野中則夫 歌 BLOW



 

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