自分と向き合う

努力って何?! 努力を続けられることこそ才能! ♪「オレのショー」Bargains「こころ手紙」火野正平

投稿日:2017年5月17日 更新日:

「努力」を努力と思わず!

大好きな事。作曲、読書、ランニング、ドライブ・・・ホントたくさん大好きなことがあって、それでもやらなければならないことも一杯あって・・・もっともっと時間があったらいいのに~とみなさんも思いますよね。

「今日は「努力」してたくさんの時間、読書をしました~」となる人もいるかもしれませんが、私は本の虫なので読書を「努力」と思ったことは一度もないです。むしろ、楽しみ喜びなのです。本当は好きな事を仕事にできたらこんなに嬉しいことはないのですけれどね。

夢中になりすぎて気付いたらもう朝でした!みたいなあの感じですよ。

そもそも「努力」って一体全体、なに? 辞書を引いてみました。「力をつくし、励むこと」 そうか!がんばらないといけないことか!

昔はこの「努力」という言葉がとにかく嫌いでした。中学時代、とにかくすぐに暴力をふるう教員の大好きな言葉がこれだったのです。「努力は裏切らない、努力は必ず報われる!」これはこどもごごろにも嘘だと思いました。小学校時代はこれでも勉強が大好きで、できたほうだと自分では思っていたのです。中学という少し広い世界にはいっただけなのに、「才能」という、努力だけでは決して太刀打ちできない大きな壁があることを初めて知りました。すべてにおいて自分なりに「努力」して限界に挑戦したつもりでしたが「努力」は報われませんでした。

教師は大方、精神論をかますのが大好きな人種なのかもしれません。


がんばってもだめだった時こそ

勝負の分かれ目であると今では気付いているのです。

私は自分の経験から、これらの精神論のような「気合だ!」とか「努力は必ず報われる!」の類(たぐい)を生徒の前で話したことはありません。

むしろ、世の中は必ずしも公平、平等ではないこと、きれいごとだけでは世の中を渡っていくには大変なことを一緒に考えました。

だからと言って、「努力」を軽視し、無意味なものと言っているので決してありません。

成功している人、何かしら事を成し遂げた人の陰には必ず「努力」があります。努力なくして為し得たとしたら、それはラッキー以外の何物でもないでしょう。

確かに努力した事実は紛れもなく本人の実力、糧(かて)として何かしらは残るのでしょうが、まだ実を結んでいません。

ここでどう考え悩み、勝負するかが分かれ道になると思うのです。

よく、ものの本では

自分の勝てる場所で勝負しろ?

あわないと思ったらパッとやめることも大事?

などと自己啓発っぽく説いているのを見かけますが、私はこういった考えはあまり好きではありません。

むしろ、困難、負けると分かっていても挑む勝負の方が好きなのです!そして何よりもカッコいい!

あきらめないで最後まで挑み続けることができる・・・これも立派な「才能」なのではないでしょうか?

やめたらそこでゲームオーバー!

しかし、結果がすべてのステージであればいくら努力したとしても、結果が伴わなければ、「0」はゼロのまま。

「オレのショー」の画像検索結果

ダメなまま終わらせてたまるか!

いくらカッコよくても討ち死にのまま終わったのでは、何かカッコ悪い。ですよね。

凡人である私は、才能は期待できないので、科学的な手法に頼ることにしたのです。努力を努力で終わらせないためにです。

そのために、大目標、小目標を期限を決めて、それぞれ日、週、月ごとに設定し達成度を測定し、目に見えるかたちであらわすことを始めたのです。そして、修正、プランニング~これらの繰り返しです。

(時間管理の手法は「今日、何もしないであっという間に一日が過ぎ去って行ってしまったあなたに」等で述べています。)

例えば英単語であれば、1日に「20」、週にいくらいくらと設定し、その達成度、覚え具合をテストしていくのです。また、ブロガーであれば、「一日一記事」のようにノルマを決め、その結果の「PV」を測定し、さまざまなツールを使って診断していき、その目標値を設定しなければなりません。

こういう結果が欲しい!そのためにはこうしなくてはいけない!という道筋が自ずから見えてくるのです。

誰もが、「努力」が容易に可能になる科学的手法を開発し、これをIT化できたなら立派なビジネスになると思います。

こういった地道な「努力」を続けていくと、実際「努力」が努力、つまり苦痛と感じなくなってくるステージに上がることができるのです。こうなったらしめたもの。あとはもうこれが「習慣」になるのだから、朝起きたら顔を洗い、歯を磨くように「当たり前」になり、やらないと気持ち悪くなるのです。すごいですね。あとは環境を整えたり、さらに肉付けしていったりと次から次へとうまく車輪が廻り出すのです。

何もしなかったら、前と何も変わらない。自分を変えたかったら、その日から行動を変えていかなくてはいけない。

当たり前のこの真理にずいぶんと遅くなって気付いたのです。

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「継続は力なり!」はほんとうナリ byコロスケ

最後に勤めた高校の校是でした。転任で行ったその日にこの校是を知り、なにか魅かれるものがあったのです。書道を習っている生徒に大きく書いてもらって教壇の上に掲げました。今でも私の好きな言葉なのです。

「千里の道も一歩から」「塵も積もれば山となる」

こんな時代だからこそ、少し泥臭く生きてみるのもありなのかもしれませんね。

ただ、がんばらない「努力」というのもあっていいと思うのです。私は残された時間があまりないのでほとんどテレビは見ないのですが、NHKBSで放映している「こころ旅」だけは大好きでときどき見ています。俳優の火野正平さんが、視聴者の「こころの風景」を目指して、おともの方々と自転車で全国を駆け巡る~というだけの番組なのだが、別にがんばっていない正平さんの「脱力感」がたまらなくすき!別にがんばっていないのに(いたらごめんなさい)、みんなになごみとあったかな空気を運んでくれる番組。いつも、努力!努力!だけだったら息が詰まってしまうもの。



そして、結論!

努力≠力、継続こそ力なり!

-自分と向き合う

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