教師 自分と向き合う

忙しい!時間がない教師・ビジネスマンの読書術~使ってビックリ「audible」のすばらしさ!~ 

投稿日:2017年7月19日 更新日:

生涯教師であるため、向上し続けるビジネマンでいるためには、自己成長のために自分を鍛え磨いていかなくてはなりません。
そのために「読書」は欠かせない行為です。
日々の仕事に忙殺される私たち、どのように読書の時間を確保し、読書をどのようにしていったらいいのでしょうか?
これまで私は、どこにでも本を持ち込み、細切れの時間を極力利用して読書に励んできました。
それでそれなりに(自己)満足していました。でもですね、文明の利器のすばらしさに最近ノックアウトされました。
そんな便利でたのしいツールを使ってみて分かった「よさ」を紹介しましょう!

一冊読破にこだわることのおろかさ~

前回紹介しました、「本は10冊同時に読め!」脳刺激読書法~並行並列読書が脳に与える刺激とその効果を実感してから、日々これを実践していますが、
おかげさまで「一冊読破」に対する執着はまったくなくなりました。
たしかに、一冊を最初から最後まで読み通せばスッキリもしますし、何より「読んだ!」という達成感と自己満足が得られます。
しかし、そんな感情などどうでもいいのではないでしょうか?
私たちは、自己満足のために本を読んでいるのでしょうか? 普通おおまかに言って次のような目的意識があって本を読みますよね。

①調べたり、問題解決の糸口を探すため
②アイディアのヒントをつかむため
③自分をみつめなおすため(読書による自己対話)
④教養をつけるため
⑤自己を励まし、元気になるため
⑥純粋に読書という行為、営みを楽しむため
⑦手持無沙汰?解消のため

上記のうち⑦は別として、それぞれの目的のために「1冊読破」はそれほど、重要なことでしょうか?
そんなことよりも、その本から何かを得る~ということが何よりも重要なことのはずです。だとしたら「一冊読破」にこだわってはダメです。
私たちに残された時間というものは有限なのです。
最後まで読む(べき)本とそうでない本の区別をどこかでつけなくてはなりません。
そうなのです、「この本を読めば、あの本は読めないのだ」~なのです。
当たり前のようでつい見逃してしまっているこの真実にいまこそ、気付くべきだと思うのです。

だとしたら、途中で読むのをやめてしまったり(諦めるも含む)、捨ててしまう本が出てきて当然です。
読み進めるうち、「いまの自分のレベルにあっていないな」「得られるものがないな」「おもしろくないな」~と「何もない!」ものは容赦なく切り捨てていくのです。
哲学書、学術書のように読破まで忍従を強いられる本もあるかと思います。そういった類の本は時間のある時にじっくりと取り組めばいいのです。
いま問題にしてますのは、多忙を極める日々の生活の中でどのように読書に取り組んでいくか~ということなのです。

その意味でも「並行並列読書法」はおすすめです。
なにせ「簡単」「気軽」でおまけに「刺激」をたくさんもらえるのですから試してみる価値アリです。

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コマ切時間にフォーカス! 「忙しい」は単なる言い逃れ!

私たちは目の前の処理していかなくてはいけない仕事、雑務に日々追われ、日々老いて行きます。
そのような生活を毎日送っていたのでは、知識を吸収し自己を高め、生産創造し発信していくという知的活動からはどうしても遠ざかって行ってしまいます。
これは危機的状況です。
危機を危機ととらえることができない~というのが一番危険です。ではどうすればいいのでしょう?

答えは簡単です。そうです、「細切れ」時間を活用すればいいのです!
要は「心の持ちよう」です。「いそがしい!」は禁句です。
忙しいのはみな同じこと、残された時間「可処分時間」は限られているのですから、「その残された時間をどう活かすか?」を考えればいいだけのはなしです。

そして「時間を活かす」ことだけにフォーカスするだけでなく、「本を読むというカタチ、常識」を壊すこともまた必要になってきます。
つまり、何もキチンと製本された「本」を読むことだけが読書ではにということなのです。
新聞のコラム一本、子どもに読み聞かせる絵本、童話も、み~んな読書に変わりはないということです。
「カタチ」が大事なのではありません。読書から得られる「果実」というカタチのない、見えないものが大切なんですから。
何も「リキ」を入れて正座して読むだけが読書のスタイルではありません。時に海辺で寝転がりながら、童話の世界にこころを遊ばせる~なんてステキですね。

何でも使ってみないとわからない、使って分かるスゴさ!「機械」とアタマは使いよう!

これまで、こま切れ時間フル活用のため、絶えず文庫本サイズの持ち運びにラクな本を数冊携帯し、どこでもちょっとの時間でも、同時に複数の本をちょい読みしてきました。
アタマの切り替えが早くなったとか、いろんなアイディアが浮かんでくるようになってきた~というありがた~い事もたくさんあるのですが、やっぱり「本」なのです。
運転中は読めません。風呂の中ではもちろん読みますがシャンプー中はダメなのです。やっぱり手がふさがってるとダメなのです。
それまでkindleアプリでスマホで読書もしていましたが、あたりまえですが、「手」でフリックしなければなりません。

そこで遅ればせながら、「audible」を試してみました。
いいですね、とにかく便利すぎてスゴすぎて、もはや手放せません。
何が便利かといいたら、いの一番に挙げられるのが、やはり手を使わず「音声で読書」ができる~ということでしょう。
と同時に読書のチャンスも飛躍的に拡大したのです。
ランニング中、寝付くまでのわずかな時間、着替え中~これまで僅かの時間も見逃してはいなかったのですが、さらにさらに読書(聴書)の時間が増えました!

これまではi-phoneのplusを使っていたのですが、audible使ってからというものの、その大きさがやけに気になりだしこれまでのサイズに戻したくらいです。
それくらい便利で、読書スタイルをガラッと変えてくれるスグレモノです。
ノンフィク、小説、語学、ビジネス自己啓発、SF、新聞、童話、雑誌となんでもありで月額定額1,500円て爆発的に安くないですか?
一昔前では考えられなかったようなモノですね。未来はどのような読書スタイルになっていくのでしょうか?

「聴書」には意外な副産物がありました。すべて音声を通じて「聴く」だけですが、当然わたしたちは、その音声を文字を介してイメージしていく~という作業が
伴います。そうなのです。ダイレクトにとらえることができる人もいるのでしょうが、「聴書」の場合、いったん自分で音声を文字に置き換える~という行為が入ってくることが面白くもあり、時にやっかいだったりするのです。

難しい電子書籍だったりすると、難解な「漢字」を何回もイメージしても分からず気になって仕方がなくなったりもしますから、「いい感じ」だけでは終わりません。
聴く読書というものもいいものです。
しかし、私は読書の「本もの」の本のもつあのズッシリ感、ページをめくる喜び、古本、新刊本のあのかぐわしき臭い~これらの「感覚的」なものに関しては機械に
軍配をあげることはできません。
「本」自体が無くなることはないのかもしれませんが、未来は何かお金持ちだけの独占物になってしまいそうで、なんだか怖いです。
そして、結論まとめ!

残された時間を活かすためにも「並行並列読書」は価値アリ!

スキマ時間の活用をさらに加速させるためにも「audible」は試してみる価値アリ!

価値は人それぞれ、早いうちに自分のスタイルの確立を!

使ってわかる有難さ!

時代は「読書」から「聴書」へ

 

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