ライター&リクエスト募集！

あなたにしか書けない想いがある！あなたのその熱い想い、文字にしてみませんか？

Webライターさん大募集！
インタビュイー（インタビューされる人）大募集！

「ユメザス」はこれまで管理人が一人で運営してきましたが、いただく相談やメッセージから、みなさん私なんかが見たことも聞いたこともないとてつもないない経験をされていたり、深い知見、スキルを持っている方がとても多い現状を肌で感じております。

みなさんそれぞれがそれぞれに何かを抱えていたり、これまでのブレイクスルー＆挫折体験をお持ちだと思います。そういった貴重な経験やご自分の熱い想い、考えを自分の中だけのものにしてしまうのは本当にもったいないことだと私は思うのです。あなたのその想いを心待ちにしている「誰か」がきっといるのです。

<私が書ける記事というものは自ずから限界があります。私自身の経験から導き出したもの、または現在進行形での日常～という非常に狭小なあまりにも限定的なライティングに終始するものとなってしまうでしょう。ユメザスの記事構成に幅をもたせることは、多くの人と知識経験を共有することだけに終わらず、ときには共感、称賛、感謝といった感情まで生み出すことさえあるのです>

そこで今回、「ユメザス」の記事を書いていただける方を大々的に募集いたします。あなたの「想い」、このWebという大海原で一人悩める「誰か」のためにシェアしていただけないでしょうか？

遠慮なんかなしのユメザス Webライターさん募集要項

どのような方のライティングでも大歓迎です。まずは以下の募集要項をご覧いただきたいと思います。

➀　おもな対象となる方（結局すべての方が対象です）

児童・生徒などの小中高生

ふだん考えていること、学校のことでなくても日常を切り取ったみんなに伝えたいこと、いま頑張っていること、学校内外でのトラブル･困っていること、そしてそのブレイクスルー体験、将来の夢、家族問題などなど

教師志望者

なぜ自分は教師を志すのか、いま不安に思っていること、教育時事、タイムリーなテーマについてのご自身の考え、考察、教育実習について、教職に対するためらい迷い、教育にかける自分の想いなどなど

現職の学校教職員

教育現場のリアル、貴重な現場体験のシェア、現職ならではの悩み叫びの発信、こどもに伝えたいこと父兄に分かってほしいこと、教職ならでは喜びと悲しみ、教職、自己の将来の展望、学校の人間関係などなど

学校退職者および退職を考えている方

辞めたものにしかわからない心の闇、後悔または歓び、退職を考えている人間にしか分からない葛藤、苦悶、辞めた後の未来予想図と設計図、辞めるに至ったそのつらくも切ない道程、辞めたい症候群者へのアドバイス

家庭、父兄のみなさん

いま子供に伝いたいこと、学校･教職員とのトラブル事例、学校･教師にいま望むこと、これからの学校について、家族関係問題、我が家の子育て･教育方針についてなどなど

学校関連施設に詳しい方、お勤めの方

教育委員会、教育センター、幼稚園、保育園、夜間中学校、通信制高校/サポート校、専門学校、高等専修学校、高専(高等専門学校)、通信制高校、短大大学/大学院、通信制大学、社会的養護関連施設(児童養護施設/乳児院/児童自立支援施設/母子生活支援施設/自立援助ホームなど)、少年矯正施設(少年刑務所/少年院/少年鑑別所など）、学童保育、放課後等デイサービス、児童相談所、保護司、障碍者事業所、フリースクール、SC(スクールカウンセラー)、適応指導教室(行政)、各種地域コミュニティ、子ども食堂、補習/進学塾、青少年教育施設(少年自然の家、児童センターなど)、地域クラブチーム、教育関連雑誌等の出版業者、その他少年等のサポート業者など

上記に分類されない方（どのような方でも対象となります）

②　記事ジャンル

　オールジャンルOKです！

あなたがいま感じていること、考えていること、これまでしてきたかけがえのない経験等を文章にしてください。

上記の「対象となる方」のそれぞれの立場から、学校問題にかかわらず、日常生活のふとしたこと、ライフハック、スピリッチュアル、イチオシの本、家族問題、旅行記、特殊な体験、貴重な生き物と暮らしている、ブレイクスルー体験、何かを始めた、成し遂げた経験、いま努力していること・・・などなど何でも大歓迎！

ですが、一般芸能ネタ、ゴシップ記事などはご遠慮ください。

③　構成、スタイル

★　ですます調（どちらかに統一でお願いします）など、どのようなスタイルでも結構です。文体、スタイルも基本お任せ致します。

★　エッセイ風　語りかけなどでももちろん構わないのですが、必ず「記事タイトル」に関連付けられた内容であり、記事タイトルに投げかけられたテーマに答えるかたちでライティングを完結させるようにお願いいたします。

★　読者さんが読みやすいよう、ある程度のユニットで改行をお願いします。また「大見出し」「小見出し」の設定もご自由ですが読みやすいレイアウトでお願いします。

※　執筆いただいた原稿をそのまま掲載することもあれば、読みやすいようにユメザスサイドでリライト（文意はもちろん変えることはありません）することもままあることをあらかじめご了承ください。

★　掲載にあたり、ユメザスサイドからコメントを付することもあります。

★　掲載当該記事に「コメント」が付いた場合、基本的にライターさんにコメントの返答をお願いしております。一定の期間、ライターさんと連絡が取れない場合は、ユメザスからのコメントであることを明記してメッセージにこたえることもあります。

★　記事のボリュームについてですが、「文字数」を気になさることなくご自由にどうぞ。ただ、無意味にあまりにも長く、だらけた文章に終始するのではなく、極力ぜい肉をそぎ落としたシンプルさ（簡潔さ）を心掛けてください。最低文字数は「2,000～3,000字」と致しますが、文字数が多いから稿料も増額になるというわけでは決してありません。短くともこころに刺さる作品であればそれにこしたことはありません。また、書きたいことがたくさんあって、無駄を省いたつもりだったけど、結果「10,000文字オーバー」になってしまった～というケースももちろん歓迎です。

ユメザスサイドの理想をいわせていただければ、濃くて熱い、そして読者の心臓に突き刺さる文字総数「5,000～7,000字」程度にまとめていただけたらうれしいです。

　注意事項(大切なことです)

➀　アドセンス、ＡＳＰ広告を貼ることがあります。あらかじめご了承ください。

②　画像、動画の添付掲載はご自由ですが、著作権にお気を付けください。また、その際は出典の明記をお願い致します。

③　記事作成に当たり、アドセンス禁止事項（リンク）を載せておりますので事前にご確認ください。

④　個人名、ペンネームのどちらでも構いません。（記事にかならずライターさん記事であることを明記します）

⑤　プライバシー保護の観点から、個人名は当たり前ですが、個人が特定されやすい表記、画像等に特にお気を付けください。

⑥　著作権（後述）については下段に詳しく述べておりますのでご確認ください。

⑦　記事タイトル、文章、構成はライターさんの了承を得たうえで多少変更することがあります。あらかじめご了承ください。

⑧　先述のアドセンス禁止事項にも詳しく記載がありますが、政治、宗教、性的問題の偏った考えの表記、差別偏見を助長する内容、特定の個人団体を誹謗中傷する内容、投資、商材勧誘を目的とする記事は掲載することができません。

⑨　繰り返しになりますが、記事分量、文字数の多い少ないで稿料は決まりません。あくまでも個々の記事、一本一本について総合的なユメザスサイドでの判断になります。要は読者さんに刺さる、読ませる記事がほしいのです。

⑩　コピペは厳禁です。ある程度は「コピペチェッカー」等のツールを使用してコピペ記事掲載を防いではおりますが、最近の生成ＡＩはそれなりに巧みです。ライターさんの良心に委ねます。

⑪　引用についてですが、引用部分がもしある場合にはその出典の明記をお願いいたします。

⑫　当たり前のことで心苦しいのですが、くれぐれも誤字脱字、言い誤り、誤表記にお気を付けください。

④　応募から記事掲載までの流れ

まずは「お問い合わせ」フォームからご連絡ください。

基本的に記事一本ごとの応募→採用→報酬交渉→承諾→ユメザス再構成（ケースによっては記事の修正調整を図ることもあります）

→ユメザスのコメント付加の場合もあり→記事掲載

※　筆力がある方、ライティング能力がかなり高い方の場合は、ご相談の上、定期的に記事作成をお願いすることもあります。（以下⑥もご覧ください）

※　応募いただいた記事すべてが掲載となるわけではありません。掲載をお断りする場合は原稿料をお支払いすることができません。

⑤　感謝の気持ち（報酬）

　原稿料（稿料）について

最低文字数（2,000～3,000文字）からお願いしておりますが、記事単価（一つの記事あたりにお支払いする金額のこと）は「6,000円」からと致します。（上限なし）お支払い方法は現在のところ銀行口座振り込みのみとさせていただいております。ご住所等をお聞きすることは一切ありません（※）。

※　送金にあたり必要になります情報は｛金融機関名、支店名、預金種目、口座番号、口座名義)が必要になります。

経験実績スキルがおありの方は、以下の⑦（セミプロ向け）をご覧の上ご応募ください。

⑥　インタビューのみ（記事執筆ではなく）

貴重な経験もそれなりにあるし、伝えたいこともたくさんあるのだけれども文章にするのはどうも苦手・・・
という方はぜひ、その想いをインタビューさせてください。

ユメザス管理人と電話（即時性を求めるため基本電話としますが、メールでのやり取りのインタビューももちろん可能です）で話していただき、その記録をもとにユメザスサイドで記事にまとめていきます。
電話の本数、メールのやり取り数にかかわらず「記事作成のためのインタビュー全体」で一律「5,000円」の謝礼報酬と致します。

こちらの応募も「お問い合わせ」よりお願い致します。

⑦　セミプロ、上級者向け

これまでの経験を踏まえた実績がかなりあり、ライティングスキルも自信あり！そのうえで刺さる記事も自分なら書ける～という方は、以下の点を明記の上ご連絡ください。

検索上位表示の実績
（キーワード数や可能であればキーワード名や実際の記事名も）
ご自身のブログ記事や記名記事などの執筆記事（ＵＲＬ添付でも結構です）
記事制作の際のかんたんな構成企画書
ご希望の記事単価（ユメザスでは文字単価を採用しておりません）

著作権について
大切な事ですので必読です!

著作権とは？

著作権とは、「著作物」を作成した著作者が有する権利を指します。

WEBライターさんなどによって書かれた記事などが「著作物」になります。

著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの（著作権法第2条第1項第1号）」を指し、小説や論文、絵画、写真、映画などのほか、コンピュータープログラムも著作物になります。

その著作物を作成した人物が「著作者」となり、著作者が作成した著作物を許可なく無断で利用させないように法律で守っているのが「著作権」です。

たとえば、自分が書いたオリジナル記事が、許可なく無断で別のサイトに転載されてしまった場合は「著作権の侵害」になります。

そして、万が一著作権の侵害が発覚した場合、掲載の差し止めや損害賠償、名誉回復措置などを請求することができます。

※　著作者の著作物、著作権の帰属について（重要）

ユメザスとの記事作成依頼契約の場合、ライターさんが創作、作成された記事をユメザスに引き渡しが終了し、対価として稿料を受け取った段階で、その著作権はユメザスに帰属するものと致します。
また、いったん受け取った対価の増額等の要求には応じられません。

また、ユメザスが受け取った記事の多少の改変、構成変更等は著作者の同意を得て行うことにも同意したものとみなします。

ただし、著作権が消滅した段階でライターさんには、著作者人格権という新たな権利が発生します。

ユメザスにおいての著作者人格権の扱いは後述のようになります。