「 教育・教師 」 一覧

父親とうまくいかない息子、娘でいいのか?父親が嫌いで尊敬できなくともよいのか?~親子関係は許し許され~

今回の相談は、男子中学生をもつお母さんからの切実な悩みです。「息子が父親をとにかく毛嫌いして、顔も合わせようとしない。先日は、お父さん早く死んでくれないかな?と私に面と向かって言われ、なんて答えていい …

初担任!いまスグやるべきこと②「決意と覚悟」~初任で担任を降りようとした先生~

前回、初担任する先生へのメッセージとして「初担任&授業開き~いまスグやるべきこと!準備と心構え~」で具体的に何から始めたらよいのか、準備とこころがまえについて詳しく話しました。このこと以上にとても大切 …

アレるクラスもそうじで変わる!~清掃指導をクラス経営の柱に~心を磨く!

荒れているクラス、教師の指導が通っていないクラスに共通して出来ていないことがあります。そうなのです。「そうじ」です。これまで、幾度となく「クラスの再建」について相談を受けてきましたが、指導困難クラスで …

教室で生き物を飼うという事~クラスの環境整備、掲示物はどのように生徒に影響するか?①~

私が小学校のころ、学校鳥として金鶏(きんけい)を頂点に、ウサギ、にわとり、チャボが飼育されていて、教室では金魚がクラスみんなをいつも見守っていてくれたのでした。そんなノスタルジックな気分にちょっと浸り …

公立 or 私立 ? 高校教師「なるならどっち?」違いと特性からの選択②~もう一つの視点~

前回、教員採用試験を控えた「未来の先生」へのメッセージとして、「公立vs私立高校教師「なるならどっちだ?」違いと特性からの選択」の中で、その選択のポイントを私立学校の特性から切り込んで話しました。 い …

担任の先生への不信感~子供のためにどう対処すべき?

ワクワク&ドキドキ!の新学期に胸をはずませるのは子供だけではないですよね。新しい担任教師が決まると、「スキ、キライ」「あたり、はずれ」「合う、合わない」~このような会話が家庭でもあるのではないでしょう …

教師辞めたらこうなった②(先生!その転職ちょっと待った!)~失ったモノと得たモノ~

教師を辞めたいま、あらためて思うこと。当時の自分の存在は、上から決められた仕事が落ちてきて、ただ単にそれをこなしていく存在だったのかな?これです。次から次へと雪崩打つ仕事を、自分なりにうまくこなしてい …

集団の力を頼む女子グループへの生徒指導、対処法~学級崩壊一歩手前、途中からの打開策!~

「6人女子グループの勢力が日増しに勢いを増していき、いつの間にかクラスを牛耳るようになってきてしまいました。自分のこれまでの指導の至らなさによるものだとは分かってはいますが、今からでもなんとかしたいで …

教員辞めたらこうなった~その後どう自分を変え、生計を立ててるのか?~

「もう辞めてやる!」後先考えず、一時の感情に任せて辞めるのもアリなのかもしれませんが、まわりは全然困らないのに、辞めた本人がいちばん困る~という笑うに笑えないパタ~ンがよくあります。私の場合、後先も当 …

男女別学 男女共学 それぞれのメリット・デメリット~女子校勤務で学んだこと~

世相を反映してか、現代の日本では男女別学は確実に減少しています。特に公立学校での男女共学化が著しいです。長い間、伝統的男子校・女子校として存在してきた地方の有名進学校などでもどんどん共学化が進んでいま …

教員はつらいよ、年賀状&卒業生結婚ラッシュ~卒業後の付き合いもまた教師の醍醐味~

毎年、卒業生から受け取る年賀状はいくつになってもうれしいですね。年に一度の消息確認のようなたった一枚のハガキ、この日本ならではのお年玉つき年賀はがきの風習はなんかなごめますね。毎年、ドカッと届く中から …

昼食は生徒と一緒に食べるもの~高校教師のお昼事情~

みなさん、毎日のお昼、きちんと摂れていますか?昼も何かと忙しいですよね。職員室、分室等でのお昼もそれなりになごめますが、生徒と一緒に食べるお昼はまた違った味わいがあるんです。 みんなでワイワイ食べるご …

「いじり」は「いじめ」のはじまり!?違いと境界線~教師なら「悪のいじり」を見逃してはならない!

クラスを持っていて、いまなお後悔していることがいくつかあります。その一つが、いわゆる「いじり」に関するものなのです。いじりの実態が、実は「いじめ」になっていた事実に気付くのが遅れたのです。 いじられる …

女性から見た「教員」という仕事の魅力~教員採用の前に女の生きる道を~

教壇に立つことでしか得られない「何か」があるから、たいへんな仕事であるにもかかわらず、みなが教員採用試験を目指すのでしょう。 一方、待遇面でも教育公務員は最強無敵。これだけ女性が働く場として魅力的なと …

教員採用試験!校種選択(小中高?)③~もう一つの視点からのアプローチ~

それぞれが魅力いっぱいに思えて目移りしちゃいますよね。でも教採で出願できるのはたいてい一校種のみ。こども、学校が大好きなあなたなら、どれを選んだとしても後悔はないと思います。でも、小中高の6~18歳は …

「近いよ!」女子生徒との距離の取り方~指導も超えてはダメな距離がある~

昨今の似非教員の破廉恥ぶりはとどまるところを知らず、最近のニュースでは校内で女子生徒といかがわしい行為に及んで懲戒免職になったことが報じられました。 生徒同士の校内での行為そのものは、教員を長年経験し …

私が教師を辞めた訳②~我が選択に悔いなし&ちょっぴりの後悔~転職は自分の見極めと何よりも力をつけてから

教師として十数年奉職したことについての悔いはまったくありません。つらいこと、しんどいことたくさんあれど、やっぱり心に残っているのはキラキラと輝いた想い出の数々です。 生涯一教師として職を全うしたかった …

なぜ、こどもが死ななければならないのか?自殺予防教育~今、教師ができること~ ♪「流れ星」川嶋あい

「あなたは、生きるために生まれてきたよ 決して命亡くすためじゃない」「きっと みんなが 流れ星 誰かの願いになる」~川嶋あいさんがつくった曲「流れ星」~ 両親も今はなく、養父母にも死なれてしまったあい …

教員の不祥事、酒・クルマ・女・暴力~しくじり先生~だって人間だもの~

毎日のようにメディアを賑わしているのが「教師の不祥事」。教師も人間。人間だから、罪を犯してしまうのです。でも教師である以上、普通以上に叩かれます。高潔な人格が要求される仕事に就いてしまったのだから仕方 …

なぜ手が先に出てしまうのか?なぜ暴力はいけないのか?~暴力に頼らざるを得ない悲しい教員~

結論から言います。教師に暴力が許されるのは、児童生徒の心身に危険が及んだ時、暴力によらなければその危険が避けられない時のみです。心身の「心」としたのは、最近は人間の尊厳を著しく貶める「言葉の暴力」もあ …

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