自分と向き合う

住むならトーキョー?東京はエラくて田舎はダサいのか? ♪「トーキョーマイラブ」チュウニ

投稿日:2017年4月7日 更新日:

どこに住む?「住」は生活の基盤になる大切なことですね。なぜに人は東京を目指し、そして去っていくのでしょうか?トーキョー神話の呪縛から逃れられないあなたに、自分にピッタリ!シックリ!くるベストチョイスのアドバイス。案外身近なところに幸せは転がっているのかも。どこにいても、どこに住んでいても自分らしくいられて、楽しめるのがオトナ。

 

引っ越し20回してわかったこと

学生時代の横浜(中区、金沢区)のスタートから、これまで川崎(宮前東有馬)、鎌倉(稲村ケ崎)、葉山(一色)、逗子(小坪)、京都(伏見深草、八幡)、御前崎(静岡)、高萩(茨城)、鏡石町(福島県)と市外だけで10以上、合計20回以上の引っ越しをしてきました。

引っ越し、住んでいるところを変えるということはいつもワクワクし、新鮮な気分に浸れ、自分をリセットするにはもってこいなんですよ。引っ越しバカを繰り返すうちに気付いたことがありまする。

①どこいってもやっぱり日本

②相性がある

③住めば都

④住めば現実


 

 

今の時代、地方でも不便は一切感じないし、むしろ快適。どこに住んだとしても、情報も含めて不便はさほど感じないですね。それでは、人口集中地と田舎では何が異なるのでしょうか?それは、その地から受ける「刺激の種類」の違いであると私思います。川崎にいたころは田園都市線を使って頻繁に渋谷に繰り出したりもしましたが、今はそのような刺激は欲しくないんです。むしろ、自然の一部となり、同化した時に自然から自然とパワーをもらえる今の方が幸せ感いっぱいなんです。

典型的な田舎の地方都市(35万人)で、それなりに便利ではありまするが、1つだけ難点問題があるんです。それは完璧なまでの「クルマ社会」ということ。クルマを手放した時、「両翼をもがれた鳥」となってしまうこと必然。これは実に痛いんですよ!現在、高齢者運転のクルマによる悲惨な交通事故事件が新聞を賑わしていますが、地方ではクルマを手放したくともできない痛切な事情があるんです。この1点のみをクリアすることができるのであれば、後は住むところ選び放題です。

下の画像は「海まで5秒」の戸建てに住んでいた時の画像です。

一度は東京!?

このフレーズに決意の程、低さが伺えますね。「行ったら故郷に錦を飾るまで戻らねぇ!」ではなく、「ちょっとだけ住んでみたい」なんですよね。私もそうでした。「一生東京」とまではいかないにしても、東京には、多くの人が目指すだけのそれだけの価値があります。住んだ経験、受けた刺激は無駄にはなりません。

それでは、「ずっと」ではなく、なぜ「一度」になってしまうのでしょうか。どこに住もうと、いいところ、イヤなとことが見えてくるものですが、一番は「相性」でしょうね。これは絶対ありますよ。東京が自分にピッタリ!という人がいれば、絶対イヤ!という人も当然いるでしょう。

若いうちは都会で働いて、老後は田舎ぐらし~という人も、ずっと東京で暮らしたい~という人も「人生限りがある」という点においては共通なんですね。生きている時間が限られているのなら、いろんなトコロに住んでいろんな人に会ってみたいと思いません?「それもいいけど、俺やっぱり、ここ好きなんだよなぁ~」実はこれが一番私はうらやましいと思います。

要は自分が最も自然でいられ、心落ちつけるところに住めばいいだけの話なんです。よく、地方在住の人で一生涯一つの地で過ごす人がいますが、他の空気を吸ってみるのも悪くないですよ。いま住んでいるトコロの有難さが分かったりするだけでなく、もっと大好きな第二のふるさとに出会えるかもしれません。現在は、昔と違って転居の自由が憲法で保障されているのですから、ちょっとの思い切りで世界が広がるかも!下の画像ですが、以前住んでいた部屋の窓を開けた時の画像です。

住めば現実!

京都に住んでいたことがあります。市内伏見区深草とその隣の八幡市。実に暑かったですよ。関東の暑さのレベルとは別次元でした。それが4月から秋も深まったころまで続くのですから実にまいりました。駐車場はマンションから徒歩15分と、あまり使いたくなくなるような環境にしか借りられず、むしろ渋滞がない分、京阪電車がすごく有難かったですね。クルマはほとんど使わず、動態保存のためたまに動かした程度。憧れていた京都ではあったが、住めば地獄まではいかないにしても、現実を思い知らされました。観光地は行き放題でしたが、猛暑であろうが厳冬あろうが、昼夜を問わず人、ひと、ヒト・・・次第に足が遠のいていっちゃいました。歴史の重みを感じるところでしたが、私にはピッタリ!ではなかったし、シックリもこなかったです。(泣)京都の方、ごめんなさい!

ブランドとステイタス

自信のなさの現れが、ブランド志向(思考)でしょう。要は「自分がいい!と思ったとこ、ものがいい!」んです!土台、勝手に県境、境界線など引いているだけであって、どこでも日本に違いはないです。何処へ行こうと、行きついた所、そこが自分のフィールドです。「シェーン」のアランラッド「あしたのジョー」の矢吹丈、そして浜田省吾の「夏の終わり」・・・流れものはいつの時代も男らしくカッコいい!ですよね?!

自分のライフスタイルに合わせた結果、私は現在の地に住んでいまする。行きたい時にすぐそばに山、川、海があり、どこへでもクルマで行けて、誰に気兼ねすることもないんです。空は青く高く、空気が清々しいですよ~。生活に不便は全くないし、快適ですね。ただ、地方特有のベッタリとした人間関係が、人によっては最初は馴染めないかもしれませんね。他人行儀で、うわべだけの付き合いであっても、兎に角他人を気にするんです。時に街のサバサバとした付き合いが懐かしくなる時もあるのも事実です。

海に包まれた生活

学生時代、横浜を振り出しに海に導かれ、鎌倉逗子葉山と転居を繰り返しました。ずっと海を見ていたかったんです。そんな思いが湘南を離れた後も残っていて、東日本大震災の前までは画像のようなグリーンの家に住んでいました。下の、部屋から撮った画像も以前住んでいた所。「海まで5分」ではなく、「5歩」目の前がビーチなんです。ここでも「住めば現実」でいいことばっかりではなかったでした。兎に角、クルマ、洗濯物すべてが潮でベトベト、窓を開けておくと、床に潮、砂が入ってきてたいへんなことに。電化製品は錆びやすく壊れやすい。それでもやはり、海は偉大で「生きる力」を与えてくれましたね。たくさんの贈り物をもらいました。限りなく高い空を見上げ、風の音、波の音を聴き、砂地を踏みしめる時、生きていることを改めて実感し、人間も自分もまた自然の一部なんだなと思い知らされる。これさえあれば、他に何もいらなく思えてくるから不思議!


お金をかけなくては遊べない、楽しめない人は、少し勿体ない人生を送っているかもしれないと思います。自分の中、自然の中にこそ無上の楽しみがあるような気がします。今度は、たとえば瀬戸内あたりのような、海が見渡せて、心落ち着くところを見つけ、そこを終の棲家としたいですね。できれば、家が流される心配のないところにしたい。もう家が流される思いはたくさんだから。


そして、結論!

住まいは相性!

どこに住んでも、そこが自分の生きる場所!

根を張るのも、根無し草になるのもどっちも自由!

住んでみるのが一番!

東京は最高!最低!どっちもどっち!

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「トーキョーマイラブ」詞 夏海裕子 曲 杉本眞人 歌 チュウニ

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