自分と向き合う

続けるコツはコイツだった!なりたい自分になる!~努力できるチカラに才能は一切関係ナシ~自己覚醒法を今こそ!~

投稿日:2019年7月9日 更新日:



ズバリ!結論からいきます。「短時間一極集中強制法」です。

これは私が勝手に名付けたのですが、何でも長続きせず何もモノにできなかった私が、なりたい自分に変われたのはまさしくこの方法のおかげなので試してみる価値は大いにアリです。

この「短時間一極手中強制法」のキーワードは

細切れ時間

スモールステップ

強制的

がむしゃら

ビジュアライズ化(結果の視覚化)

習慣化

この①~⑥は適当に並べてあるのではなく、ちゃんとした順序の意味があるのです。この流れを使ってあなたを「続けられる」状態に導いていくのですからちょっと頭の片隅にでも置いておいてくださいね。

それでは、実際にどうアクションを起こしていけばいいのか話していきましょう。

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人はなりたい自分にしかなれない・・・

「もっとデキる人間になりたい!」

「そのためには自分に投資し、高めていく勉強が必要!」

「学習するためには時間とヤル気!がなくっちゃネ・・・」

「今日はほんとうに疲れたから明日からやろうっと・・・」

こんな感じの繰り返しで何でも続いたためしがなかった私ですが、みなさんも似たような経験きっとアリでしょう。何も勉強に限らず、ダイエット、筋トレ、ランニング、楽器演奏などは、いずれも「続ける」ことによってはじめて「成果」「果実」が得られるもの。

でも安心してください。「自分を変えたい!」「もっともっと高みを目指したい!」という「意志(will)」がまず、自分を変えていく絶対的な前提条件なわけなのですから。こういったピュアな気持ちがあるってことは実はスゴいことだと私は思います。後はちょっとした「コツ」を使って、そのピュアな思いを「強固な意志(storong will)」に変えていくだけのことなのですから大丈夫です。

人はなりたい自分にしかなれない」使い古しの言葉かもしれませんが、まさにそのとおりですね。

考えてみてください。何になるにしても、何をやるにしても、まず自分のこころ、アタマで思い描いたことしかできないはずです。そして諦めてしまって自分の中からその願いを消し去ったときから、その願いはもう叶わない夢に成り下がります。

まずは、だまされたと思って後から話すようなハンディタイプの手帳を買ってきて、あなたの願望(できるだけ具体的・簡潔に)を箇条書きに書き出すことから始めます。

その際、大々的&長期的な目標になり得る年間を通しての目標は手帳のトップページに大きくハッキリと書き出し、月間・週間などのような短いスパンで毎日やり続ける内容は、それぞれの月カレンダー、週ごとのページにこれまた大きくハッキリと記しましょう。

このブログは主に教師志望・現職教師向けですので、例えば・・・教員採用受験を控えた音楽、文学、そしてランニングとクルマが大好きで情報発信もしているチャレンジング受験生~といったモデルだったらこんな感じになります。

大目標

①教員採用試験絶対合格!

②コルベットC4/Z51に絶対乗る!

③いつかはゼッタイゼッタイ自分の「本」を出す!

④日商簿記1級絶対合格!

小目標(週間・月間)

①教育心理学テキスト125~200Pまで読破!

②月間走行距離 100km達成!

③連結会計(持分法)完了

④作曲今週中に1曲仕上げ!

⑤月間目標 ブログ4記事アップ(3,000字以上2本、5,000字以上1本、10,000字以上1本)

習慣目標

①毎日読書

②毎日ランニング

③毎日ブログ

④毎日ピアノ

⑤毎日教採勉強

⑥毎日教育時事ネタ考察

いかがでしょう、このようにできるだけ

見やすく

分かりやすく

簡潔に

ハッキリ(具体的・リアルに)

と書くことが大切なのです。それではなぜ、書き出すことが大事なのでしょうか?

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「思考は現実化する」ナポレオン ヒル~思いのイメージ化が大事!

この有名な本は私も読みましたが、そのすべてをここで伝えるのはちょっと難しいですが、かなり強引にカンタンに言ってしまうと

思いの強い人(strong will)だけが成功する。

★自らを信じ、決して諦めることなく努力し続けることができる人だけが成功する。

★自らの信念に基づいて行動していく人だけが成功する。

※「成功」の定義についても著者は詳しく述べているのですが、ここでは深入りしません。

要は、自分のアタマに思い描いたものしか、実現はしない。

そして、思いを実現するためには、自分の行動を決める「信念」こそが必要であると言っているのです。

ただ、注意しなければいけないのは、ただ闇雲にガムシャラになりふり構わず突っ走っても途中で息切れ失速は確実だということです。事を成すには、そこには戦術だったり戦略が必要であることは言うまでもありません。

方法論は後回しにして、先ほどの書き出すこと、イメージ化の大切さについて話します。

手帳に書き出した大小、そして習慣の目標・・・これは一日数回読み返し、声に出して何度も頭の中でイメージ化させます。

起きているときだけでなく、私は布団に入ってからも頭の中でイメージをふくらませます。

もっといいことは、できるだけそのイメージ(なりたい像、実現したいこと、欲しいモノなどなど)をビジュアライズすることです。それもできるだけ詳細にハッキリと具体化することが大事です。例えば、ほんとうに欲しいクルマがあったなら、そのクルマのグレード、仕様、オプション装着、カラーリング内外装、カスタマイズ度、どこで買うのか、整備はどこに頼むことにするのか、GASは何処で入れようか・・・などをこれでもか!というくらいにくわしく具体化させるのです。

そして、もっともっと良いのはイメージでアタマの中に描くだけでなく、自分仕様のその憧れに近いクルマの写真を手に入れたり、イラストでプロに描いてもらったりしていつも自分の見える状態にしておくことなのです。実車に近いクルマがある場所まで出向いて直に目にし、写真におさめてくるのもGOODですね。

自分の願望に近いもの、ことを直、ナマで目にし体験してくる行為は、願望実現のスピードを確実にアップさせますので、この方法は特におすすめです。私も受験生のころ憧れの大学に潜入して実際の雰囲気を味わったりしたものです。

このように心・頭の中のイメージを実際に、文字・絵・写真・体験により再現していくことによって、自分の思い、願望がさらに強固なものとなり、困難な願望も達成にどんどん近づいていくのです。

それでは、実際の方法論に移る前に、続けたいことをやり続け、達成したい願望を成し遂げるためには「意志」の他に何が必要になってくるでしょうか?


忙しい(?)あなたが〇〇を確保するために絶対にするべきこと!

そうなのです。何をやるにしても、まず「時間」という人間の命の一部が絶対必要になってきます。

たいていの人は、お金は大事にするのに、時間は無限のように思うのか湯水のごとく浪費してしまっています。今日の「たった」一時間は、あなたの人生のほんの一部分かもしれませんが、紛れもなく命の一部です。

時間の使い方=命のやり取り~であるはずなのに、なぜみな人はこうも時間を軽く扱うのでしょうか?またこういった人たちは「人、他人の時間」をもまた軽視する傾向にあります。

他人を待たせても、全然平気・・・・

締め切りを守らず迷惑を掛けっぱなし・・・・

これらはいずれも他の時間を奪っていることに他なりません。~ということは他人の命を削っていることになります。何を大げさな~という人はまず、自己の認識の甘さを省みる必要が大いにアリです。

自分、他人の時間を大切に扱えない人はまず、事を成し得ません。これは断言できます。

なりたい自分になる!

続けられる自分になる!

と決めたのなら、これからは、まず「1分1秒」を大切に生きる~ことを自分で宣言して、早速手帳のトップページ、週見開きのページにハッキリと書き込みましょう!

まずは時間を無駄にしない自分に変わることを宣言したら、次は貴重な時間(命)の確保です。

まず、現代の人は忙しい(?)はずです。あえてカッコクエスチョンにしたのはワケがあります。受験生、現職教師、社会人などなど、それぞれのみなさんにそれぞれの事情があります。いまの自分の役回り、役目を果たすために、自分の時間と労力、そして心、アタマを費やす時間を差し引いたら、残された時間などほんのわずかです。

この時間を使って自分を高めていくわけなのです。だとしたら当然、次のような考えが誰だって思いつきますよね。



①できるだけ多くの時間を確保したい!

②効率よく時間を使いたい!

③集中的にやるしかない!

④仕事を持ち帰りしないよう、勤務時間内にできるだけ集中して仕事を済ませなくてはダメ!

グダグダに疲れて帰ってきて、テレビ一時間も二時間も見ながらのんびりご飯、友人と他愛もない話を長電話、寝る間のネットサーフィン、布団に入ってからスマホでSNSチェックにニュースサーフィン、はまっているゲームに漫画・・・

まさかここまでとはいかないでしょうが、このうち一つでも当てはまったら要注意です。気持ちは私も痛いほど分かります。私も学校時代は午前様勤務、月半分以上、まともに休めたのは正月とお盆のそれぞれ3日程度~という十数年を過ごしてきましたので・・・

でもですね、ほんとうに残された時間が少ないのであれば、TV見たいとか、ゲームやりたいとかそんな子どもみたいな眠たいこと言ってられないのです。そういう誘惑に抗えないのであれば、最初からこんなメンドーな事、始めようとしないでなごんだらいいのです。

テレビをこれまで見てきて、自分の人生の転換になった番組、生き方を変えるほどの衝撃を受けたプログラム~というものがあったでしょうか?私に限ってはまったくないですね。因みに私はほとんど見ないです。

以前、一時茨城県に住んでいたのが懐かしくって「朝ドラひよっこ」に限って、ご飯食べながら録画で見てました。後は仕事に関係のある教育関係の特番が組まれた時などは、これまた録画でチェックしてるくらいです。

何もすべての人に絶対「テレビなど見るな!」と言ってる訳ではなく、「やるべきこと、成すべきことがあるのなら優先順位、時間配分を考えた方が絶対いい!」と言いたいだけなのです。

持論にはなりますが、情報をただ受けているだけでは自分のほんとうのチカラにはなりません。ましてや現代の情報洪水の荒波を泳ぎ切るのは至難の業でしょう。情報の上澄み、恣意的に切り取られたほんの一部だけをチラミしただけで、そのすべてを知ったかのように思ってしまうのはとても危険で愚かなことです。

やはり、自分のこれまでの経験、見識などをベースに情報を得、それを自己アレンジ、再構築してアウトプットしていかないと自己の血肉にはなり得ないでしょう。そういった意味では手軽にできるブログなどはとってもおすすめですよ。(トレンディブログ(芸能ネタ、流行りネタを主に扱う)などは私はまったくすすめられませんが)

そして情報発信者になると自分のアタマの掃除、整理、再構築がなされ、ライティングのチカラ、ワザが鍛えられていき、ビジネスにも大いに寄与してくれるはずです。そのうえ、情報が今度は逆に向こうから集まってきて交流が生まれたり、そしておまけにマネタイズも十分に可能なのですから、私からしたらなぜみなやらないのか本当に不思議なくらいです。

後はもうどうすればいいかは、みなさんならわかるはずです。何かを得るためには何かを手放さくてはならないのですから。

忙しいはずなら、何かを犠牲にしてでもやらなければいけないことはもっともっとあるはずです。

それでは次に、なんとか捻出したこの貴重な時間を使って、どう「短時間一極集中強制法」を進めていくのか具体的に話していきましょう。


「短時間一極集中強制法」~こま切れ・がむしゃら・やるしかない!!!~

もう一度、「短時間一極集中強制法」の流れのおさらいです。

①細切れ時間

②スモールステップ

③強制的

④がむしゃら

⑤ビジュアライズ化(結果の視覚化)

⑥習慣化

これまでは、やる気などのメンタル論が主でしたが、これから話すことは実際の方法論です。特に重要になってきますので、それぞれの事項について解説していきます。

①細切れ時間
②スモールステップ

なんとか絞り出した貴重な時間・・・それでもそんなに多くは残されてはいないと思います。まとまった2~3時間などの確保は難しいでしょう。がんばって確保した貴重な時間がそれだけなら仕方ありません。この貴重なあなたの資源を最大限活用すればいいのです。

仕事に必要な勉強、自己啓発のための学習、見識を広めるための読書、楽器レッスン・・・これら私も日々チャレンジしていますが、みんなみんな細切れ時間を活用してやっているのです。

「そんな短い時間でできるわけないだろう?」

・・・って思うかもしれませんが、まさにここに「短時間一極集中強制法」のエッセンスがあるのです。

私のこの方法論の中で特に重要な部分ですから心して聞いてください。

ほんの短い時間を使って、スモールステップ化された内容を、強制的にスタートさせ、一心不乱に取り組むことによって、あなたの頭と心が確実に覚醒されていくのです。

最初の5~6日はそれほどハッキリとした効果と言うか、自覚できるものはないかもしれませんが、続けていくことによって必ず今までとは違った心地よい変化が起き、これまで経験したことのない新たな感情が湧き上がってきます。大切なのは、このはじめの一歩である一週間程度を石にかじりついてでもなんとしても毎日「続ける」ことです。

5分、10分、15分、30分、60分~と私の場合区切っていますが、ほとんど「60分」は使うことがありません。なぜなら、この「短時間一極集中強制法」を使っても余程、集中力の鍛錬がなされているか強烈なパッション(情熱)がないと「60分」という長い時間、意識を集中させることは難しいからです。

比較的長時間が必要とされることがらであっても、スモールステップに分解できるはずです。はじめのうちは、これくらいの時間でこれだけできる~という予測がつきにくいと思いますが大丈夫です。繰り返していくうちに頭ではなく、感覚・体で分かるようになっていきます。

最初は時間の選び方、スモールステップ化のコツがつかめていない状態ですので、むずかしく考えないで「とりあえずスキマ時間のこの5分で読書しよう!」これでもいいのです。何はともあれ、このように毎日やり続けることを明確にし、余計なことを考えず毎日実行です。

ただ注意してほしいのは、間違っても最初から果実=結果など求めないことです。いまはやり方がつかめていない状態ですので、ただただ「続ける」ことに集中していきましょう。

続けていくうちにきっと「何か」に気付くことでしょう。そうなのです。すべてにおいて「段取り力」がめきめきとついてきて、「頭の切り替え速度」が数段早くなっていくのです。その過程で次に話す「集中力」「没頭力」も備わってくるのです。とにかくいいことだらけです。

どんなに時間と労力のかかる大仕事、作業であっても必ず「小さな仕事・単元」に分けられるはずです。そして、それらは必ず「小さな時間」が積もり積もって無し遂げられるのです。この方法をうまく使いこなせるようになれば、どのような大変なものでも楽しみながら達成に近づいていくことが可能です。

私が提唱するこの「短時間一極集中法」は学習心理学的にも理に適(かな)っています。60分間、未知の分野の漠然とした広い内容を学習するのは余程の勉強好きな人以外は、一日持ったとしても明日はもうやりたくないです。普通に。

しかし、単元ごとに区切られた細切れ内容になっていれば誰だって15分間くらいだったら集中できます。そして、明日も明後日もやり続ければ前知識が仕込まれているので、スンナリと学習モードにもなれるし、頭にもスンナリ入っていくのです。自然と。

これを繰り返していくことによって、そのことをカラダとアタマが「快」として認知し、受け入れるようになっていくのです。

例えば「童話」を1本書き上げたいけど、いつも重い腰を上げることができず今日まできてしまった・・・という人がいたとします。(本当に書きたい人だったら、自分を突き動かす何かが働いて戦闘モードに入れるはずですが、ここではたとえということで)

この人の場合、童話を1本書き上げることが大目標なのですから、この「短時間一極集中強制法」を使って、今日からはじめてしまえばいいのです。「一日15分は必ず「童話」の時間にあてる!」と宣言し、まずは初日「童話」について何でもいいのでとにかくヤルのです。この「15分」はほかのことを考えないようにし(最初は雑念が色々と入ってきたりしますが、慣れるとかんたんに戦闘モードに入れるようになります。何でも慣れなのです。)、とにかく童話だけについて考えます。

★自分がこれまであたためてきた構想を箇条書きにしてみる

★自分の好きな童話作家の本をあらためて読んでみる

★何でも準備が肝心ということで、執筆のための机のまわりの整理整頓をやってみる

★「童話 書き方」でネット検索してみたら

童話を書くために欠かせないおとな思想

童話の書き方

などにヒットし、ついでに「JXTG童話賞について」なんていったサイトを見ていたらあっという間に15分は過ぎ去っていってしまった・・・ってことになるでしょう。次の日もとりあえずは内容は何も決めず「とりあえず15分とにかくヤル」ことを目標に集中するのです。これを1週間も2週間も繰り返していくうちに、「次に自分がやるべきこと」がきっと見えてくることでしょう。

自分の部屋があまりにも汚いうえ、モノが多く、いっそこの機会に断捨離と大掃除をやってしまいたい!と思ったが吉日。今日から「1日15分」を断捨離大掃除の時間にしてしまえばいいのです。一日で全部やろうとするから誰だってやりたくないし、できないのです。一日15分だけ、とにかく毎日ヤルのです。3~4日、一週間・・・徐々にでしょうが部屋が片付いていくはずです。これもコツは一気にやろうとしないで、とにかく短時間に集中してとにかく毎日続けることです。

因みに私がこの方法を使って毎日行っている「習慣目標(週間目標ではありません)」は今のところ、読書(15分)×3、掃除整理整頓(10分)、楽器演奏(15分)、ブログ(20分)です。仕事上必要になる学習や、自己啓発のための時間は「大目標・中小目標」の時間でやっていますのであくまでも習慣目標だけで、これだけの時間でやっています。

ブログにしても私の場合現在、サイトを4つ運営していますが、記事書き上げ、メンテナンスなどのすべてをこの一日20分で仕上げています。因みにこの長文記事1本書き上げるための構想、まとめ、ライティング、仕上げチェックまで一気に半日かけてやろうとしたらなかなか腰が上がりませんが、一日20分で今日で4日目で、何とかここまで仕上がってきています。あと少しですので明日には終わるでしょう。ということは「100分間」で1本~ということになります。長い時間かけて一気にやるよりも、私の場合この方法のほうが実にフィットしているということになります。

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③強制的
④がむしゃら

これは説明を要しません。と言ってしまっては身(み)も蓋(ふた)もありませんのでやり方だけを簡単に話します。

この日、この時に、この内容でヤル!と決めたなら、雑念を一切振り払い、脇目も振らず「いま」だけに一極集中します。その時に「タイマー」を必ずセットしてください。これ大事です。カウントアップではなく、ダウンです。一応念のため説明しますが例えば「15分カウントダウン」とすると、15:00→14:59→14:00→00:00~と最後の持ち時間が0分0秒になるカウントの仕方がカウントダウンです。

そして、「00:00」ですべての作業を終えます。途中であっても必ずすべての作業を終えます。盛り上がってきたりして夢中になってくると、最初のうちはなかなか途中でやめられないものですが、必ずやめることがコツです。なぜなら、いつもいつも続けていると、「どうせタイマー鳴ったってまだできるもん」ってなってしまってカウントダウンの意味がないどころか、一極集中の効果がとても薄められてしまうことになるからなのです。

そして、もう一つのコツがタイマーを強制的にスタートさせてしまうことなのです。これやってあれやってから~なんて眠たいこと言っていたらどんどん時間は流れていってしまいます。ダメです。強制的にタイマーをスタートさせてしまうことを習慣づけると、もうその時からやる気モードに突入!となっていくはずです。

⑤ビジュアライズ

このメソッドも長く続けられる自分になるためにはとても効果のある方法です。私の場合、このような手帳を使い、自分の努力・実行の足跡を目に見えるカタチにしています。

この手帳では見開き1週間(7日間)となっており、そして1日のマス目を「24パーテーション」に私は区切っています。1マス=30分が原則ですので、読書15分×2実行済の場合は1マスを晴れて塗りつぶすことができます。20分×3なら2マス塗りつぶせることになります。

30分×24パーテーションということは「12時間」になり、この位が私にとってはちょうどいい具合ですが、自由に使える時間・環境はみなそれぞれですので、自分にしっくりするマス目の区切り方を慣らしながら、あせらず徐々に見つけていったらいいでしょう。

そして、例えば読書であったならマス目ごとに「読書 1」「読書 2」とシリアルナンバー(通し番号)を打っておくのです。日付も小さく入れておくといいですね。ここがコツになります。一日15分の読書を365日一年間ずっと続けていったら「5,475分」・・・ということは60で割ると「91時間と15分」読書できることになり、シリアルナンバーは30で割りますので、なんと「182マスと半分」を塗りつぶすことができます。

よく何でも一つの分野のマスターになるには「1,000時間」の鍛錬が必要と言うじゃないですか。ということは、1マスが30分ですので、シリアルナンバー「2,000」を目指していけばいいのです。このシリアルナンバーがだんだん増えていく様子は、自己の努力の紛れもない足跡です。このように努力という事実を目に見えるカタチにするということは、実はとても大事なことなのです。

そして、作業学習を終えるたびにマーカーで塗りつぶすスッキリ感は続けていくうちやがて病みつきとなり快感に近いものとなっていくでしょう。

「短時間一極集中強制法」の神髄は、本当はここからなのですが、いまは「とにかく続ける」ことが主眼であり、今回のテーマですので深入りは控えます。

★締め切り設定の法則

★スパン設定の法則

★結果測定・検証・再考

~と私が実践していることはまだまだたくさんあります。続けることが苦でなくなり、習慣になってきたらもう大丈夫です。さらなる高みを目指すために、「締め切りを設けること」「小中大目標のスパンをどう区切っていくか」などを考えていかなければならないことを覚えておいてください。

⑥習慣化


もうここまで来れば、

「努力し続けること」

「新しいことにチャレンジすること」

が全く苦になっていない自分に気付くはずです。そうなのです。努力し続けることができることは才能なんかじゃないのです。かのエライ方もそう言っていましたが、やり方さえ間違えなければ誰だって続けられる人間になれるのです。

「今日もやりたい!」という気持ちになってきたからといって安心してはいけません。このレベルではまだまだアマチュアレベルです。完全な「習慣」として根付いてはじめて免許皆伝です。そうなのです。自分の生活の一部、「これをやらないと気持ち悪い!」「やるのが当たり前」という高みをぜひ目指しましょう!

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最後に、大切なこと

これまで話してきた「短時間一極集中強制法」は私のこれまでの学習挫折の苦い経験をバネ組み立てたものです。これまで、ずっと学習の習慣のない中高生、努力が結果になかなか結び付かない社会人などに一定の効果があがっていますのでまるっきりアウトオブポイント的なものでもありません。

しかし、これがすべてではありません。これをベースにぜひあなた仕様に仕上げてもらいたいのです。自分的にしっくりくる!という感じがベストなのです。そのためにはある程度の努力と試行錯誤は覚悟してください。

最後にこの方法を使っていくにあたってのもうちょっとのコツを述べます。

①優先順位

やるべきことを細分化できたなら、それに優先順位を付けて、必ず順位の高いものから手を付けていかねばなりません。なかなかやる気がでなくノレないものであっても、タイマーをセットして強制をかけるのです。

②1分1秒でも何にもやらないよりは何倍もよい!

それでも人間ですもの、いろいろな事情でできない時だってあるはずです。「仕方ない・・・」とスンナリ諦めてまったく何もやらないのと、5分でも1分でもチラッとテキストを見るのとでは、後々雲泥の差となって現れてきます。

一日あいだがあくのと、ちょっとでも一応連続継続~との差には大きいものがあるのです。次にアクションを起こす時の大変さが全く違ってくるのですから、このような時であっても「1分」でもいいからとにかく「続ける」このに注力してください。

③完璧を求めない

時にはアバウトでも大丈夫、とにかくスタート時は「続ける」ことだけを目標にしても構いません。

④朝時間の利用

朝活の効用についてはこれまでちょっとリキを入れて話してきましたが、みなさんにも朝型人間にシフトしてみることをすすめます。朝でスタートダッシュをかけることによって、一日にはずみと勢いが付きます。一日まるまるが充実したものになること請け合いです。

⑤読書

このメソッドを「読書」でもぜひ!その際、私が行っている読書法「バラバラ並行読書」・・・このスタイルがおすすめ。アタマの切り替えが早くなり、読書に集中できる素晴らしい方法。詳しくは「とにかく「忙しい?」人のためのなるほど読書術と読書時間のつくり方」で話していますのでよかったらどうぞ。

今回もちょっとリキが入ってしまい、10,000文字オーバになってしまいましたが本当に大事なエッセンスを詰め込んだので勘弁してください。いかがだったでしょうか?そうなのです。「短時間一極集中強制法」とは、習慣化のためのメソッドであり、習慣となった時点で自分が覚醒し、さらなる高みを目指すようになる~と、まさしく「正」のスパイラルにハマれるのです。

努力、継続することがなんら苦ではなくなり、「快」となり、次の刺激を求めてさらに自らを奮い立たせてくれるのですからスゴいです。このステージまで行ったらもう何も恐れるものはありません。自律心、自己調整力が養われてきているので、どんどん新しい分野にもチャレンジしていってください。

これまでのもの、古いことがらに固執することも大事ですが、変化を恐れず絶えず新しいものを試していったり挑戦していくことによってしか気付けないこと、見えてこないものが必ずあるはずです。時代が変わっても、自分の行く先を切り開いていける人はみなこういう人たちなのですから。

何もしないままでは、何も変わらない!

自分を変えたかったら、その日から自らの行動を変えていかなくてはいけない!

あきらめないで最後まで挑み続けることができる・・・これも立派な「才能」








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