教師を志す人へ 教育・教師

教員の性犯罪/スクールセクハラが多いワケ~子供が好きな特殊性癖者は教員に絶対なるな!~教師に向いてない人とは?③

教師に向いていない絶対的な人・・・ズバリ!言います。それは小児性愛(好)者など、ある意味特殊な性癖をもっている人たちです。こういう人は、向いていないどころか、絶対になってはいけない人なのは言うまでもありません。

そして、学校教員による性犯罪、スクールセクハラが多いのも、「違った意味で」子どもが大好きな人間が教員になっている現実があるからです。もちろん、こういった特殊な人間は一部に限られます。しかし問題の根っこは、実際に犯罪に手を染めてしまうあまりにも稚拙な教員ではなく、自らの性癖、欲望をひた隠し日々教壇に立ち続けている者、そして教員の立場、権威を悪用し生徒の被害を封じ込めてしまっているおぞましき餓鬼にあります。

最近の教員による性犯罪の例を実際に少し挙げてみます。



➀ ~水泳の授業中、女子下着を更衣室で物色…出てきた教諭を目撃~

② ~佐賀県教育委員会は20日、18歳未満の少女にわいせつ行為をしたとして、県内の公立中の男性教諭(20歳代)を懲戒免職処分にした~

③ ~勤務先の中学校に通う男子生徒にわいせつな行為をしたとして、警視庁光が丘署に強制わいせつ容疑で逮捕された練馬区立中学校の男性教諭(37)が釈放後に死亡していたことが23日、署への取材で分かった。自殺とみられるという~

④ ~児童ポルノ盗撮製造の疑いで再逮捕されたのは、静岡県裾野市の中学校教諭の男(35)。 警察によると、容疑者の男性教諭は2019年9月上旬、静岡県内の宿泊施設で入浴中の当時、静岡県内の中学生だった女性7人を盗撮し、児童ポルノを製造した疑いがもたれてる~

⑤ ~2021年7月、岐阜市内のホテルで当時、中学3年生の少女に現金を渡しみだらな行為をしたとして、岐阜県郡上市に住む小学校教師の男が逮捕された~

⑥ ~岐阜県郡上市の26歳の小学校教師が去年7月、15歳の女子中学生に現金を渡し、みだらな行為をしたとして逮捕された~

⑦ ~児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは県立高校の35歳の教諭の男。警察によると逮捕された教諭の男は今年3月、富士宮市内のホテルで、県東部に住む女子高生に現金を払ってわいせつな行為をした上、裸の動画を撮影するなどした疑いがもたれている~

⑧ ~尼崎市立の中学校の教師・太治奨揮容疑者(24)はことし2月、JR西日本の列車内や駅で女子高校生のスカートの中をスマートフォンで繰り返し盗撮したということ。 太治容疑者は今月、大阪府の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され、調べに対し「少なくとも150回以上盗撮した。10代半ばの制服姿を見るとムラムラした」と話しているということ~

⑨ ~教員は2月15日深夜、マッチングアプリで家出先を探していた都内の女子高校生(16)を誘い出し、当時暮らしていた自宅に同25日まで住まわせ誘拐した疑い。教員は「保護するためにかくまったので誘拐ではない」と供述している~

⑩ほど例を挙げてみようと思ったのですが気が重くなってきました。何が面白くってこんなことを・・よくも恥ずかしくもなく・・・と普通は別に教員でなくとも思うのですが、彼らはいたって真面目です。そうせざるを得なかったのですから。教員になるくらいですから、当然「こうすれば、こうなる~」という未来予想図を描けるくらいの頭は持ち合わせているはずです。

それではなぜ、彼らはほんとうに実際に道を踏み外してしまうのでしょうか?



これは、正常な(何が正常で何が異常かはここではさておき、圧倒的多数とでもしておきます)人間の感覚ではうかがい知ることのできない領域のように思うのです。以前話したことがあるかどうかは不確かですが、当サイトに寄せられた相談ケースがこの問題のすべてを物語っています。

その相談者さんの内容は、

「教師になった場合、どうやったら生徒と結婚できるか?実際の例を教えてほしい」

「女子校と共学校ではどちらが生徒と結婚できる確率が高いだろうか?自分は女子校だと思うが実際のところは?」

「女子高生の実態を教えてほしい」

~などなどのように本当はまだまだあるのですが、匿名性をいいことにここでは書き表せないようなあからさまな性に対する相談もありました。ふざけて寄越しただけなのか、からかっているだけなのかその時はよくわからなかったのですが、段々と彼がいたって正気、真面目に相談している様子が伝わってくるのでした。

初めてもらったメールがこのようなトンデモトンチンカンな質問でしたので私は逆に質問したのです。その応答が以下になります。(このような感じの応答であって一字一句正確ではありません)

「なぜ、女子生徒と結婚したいのですか?」

「なぜって、よく自分でもわからないけど、とにかく女子高生じゃないとダメ」

「これは自分の中で前から決めていたことなので、絶対に譲れない線」

「そのための一番なのは、学校の教員になること。そのためなら、別に高校じゃなくっても、中学でも小学校でもOK!」

「女子児童生徒と将来結婚したとして、彼女も年を重ねれば、当たり前だけど生徒でも児童でもなくなって、いつかはおばさんおばあさんになるけど、それでもいいの?」

「そんな汚い話はやめてくれ!自分はいまの話をしているのだ!」

~と延々と問答は続いたのですか、まさしく私の感覚ではまったく理解しがたい彼なりの領域だったのです。とにかく今すぐにでも女子高生と結婚したいの一点張りで終わりそうにもないので、こう告げました。

「結婚する前に、採用試験受けて合格するほうが先だけど、全くを持って向きではないのでやめておいた方がいい。絶対後悔する。学校はあなたのような人の欲望を満たす場ではないし、仮に合格したとして現場は大いに迷惑どころか、たいへんなことになる。」

このような感じで返したところ、罵詈雑言を浴びせまくられた挙句、その後音信不通になったのでした。

ここに、ノーマルな人間にとって容易には理解できない問題の根っこがあるような気がするのです。



これまで、教師に向いていない人とは?後悔しないよう・・教師に向いていない人とは?②オトナになりきれない人たちなどで教師という仕事の向き不向きについて詳しく話してきました。

教師に向いている不向きなどという問題は、普通の良識と自分の仕事に対する誇りを持ち合わせている大人であれば、ある意味児童生徒が本人を教師にしてくれます。しかし、教師としての基礎体力(身体的体力のことではありません)が無いということ以上に、絶対になってはいけない危険な人がいるのです。

今日は、これまでにまだ話していない、教員になっては絶対いけない、恐るべきかつおぞましき人について話します。

子どもを自らの性の対象とする人たち・・・

「こういった性癖を持つ人たち」とは、乳幼児、児童だけではなく、広く中高生をその性の対象とみなす人たちのことを指します。もちろん、その対象となるのに男子、女子の区別は必要ありません。片方の性の愛好者もいれば、どちらもその対象とする人たちも当然います。

人の好みというのは本当にさまざまなようで、かつての私の同僚(男性)などは大衆浴場で男子児童をもてあそんで逮捕、そしてその後、懲戒免職となりました。記憶に新しいところでは女性教員(事件当時29歳)が男子生徒(14歳)と性交渉を持ち、退職に追いやられた一件がありましたね。被害に遭うのは何も女子だけとは限らないのです。

彼女の場合、自分の担任する男子中学生に好意を寄せられていたことを知りつつ、自宅に彼を招き入れ一線を越えてしまったわけですが、教師であり続けたいのであれば当たり前のことではありますが、道を踏み外すべきではなかったのです。このケースでは当初からそのような性癖を持ち合わせていたわけではなく、教職という環境と彼女の弱さがミックスされ彼女の眠れる性癖をよみがえらせたのではないでしょうか?

このケースは重要な意味を持っています。

つまり、最初から特殊な性の好みをもっていて、自己の欲望を満たしたいがために教職に就いているものがいる一方で、当初はそのようなアブノーマルな性癖を持ってはいなかったのに(自分で気づかなかったのに、なってはじめて自らの性癖に気づく~というパターンも現にあるということです。



たとえば、このようなシーンを想像してみてください。

★ 教師が熱心に生徒と相対しているうちに、恋愛感情が高揚していき、自己を抑えられなくなる

★ 八方美人な生徒の何気ない言動で教師がトンデモ勘違いしてしまい、魔が差してしまい事に及んでしまう

★ ハニートラップまがいに生徒が意図的に教師を貶める

ある意味、教職と言う仕事、学校と言う職場が彼らを破滅へと駆り立てていると言えるでしょう。誠実、生真面目で責任感のある熱心モーレツな教師ほど特に一番最初のケースにぶち当たってしまう危険があります。

これは、言い訳には決してなりませんが致し方ないことなのかもしれません。だって考えてみてください。教員は一日あたり何人の児童生徒と相対、接触しているかを。クラス、教科、部活、登下校指導、清掃、廊下ですれ違う子どもたち等々・・・おそらくみな100~200人の子どもたちとの触れ合いがあるのです。

触法行為の対象となる子供たちが身近にわんさかといて、その接触時間の長さがが半端ないとなったら、自ずから道を踏み外す教員がそれなりにでてきても私は別に驚きもしません。

人間は弱いものであり、教師がみんなみんな特別な聖人君子であるなんて思っていませんから・・・

このように、教職員の中では自らのその欲望に後になってから気付き、毎日必死に抑え込もうとしている人たちも現実としています。

実際私も、そういった類の相談を受けたことがありますので、その辛さは相当なものだと頭の中ではなんとか察することができます。しかしいま、ここで問題としているのはこのような人たちのことではなく、自分の性癖に最初から気付いていてもなお、あえて自らの性の対象に近づきたいがために「学校」という職場を選んでしまった人たちのことなのです。

小児性愛好者のおぞましき実態

はなしをぺドフィリアに戻して、以下の実例を見てみてください。

「小学校教師ですが、子ども相手に欲情してしまいます」~お悩み掲示板より

「ロリコン教師が集うLINEグループでは〝楽しみ方”が議論されていた」~月間SPAより

どうでしょうか?日々、ニュースを賑わしている教職員の破廉恥行為、性犯罪の陰でこういったおぞましき教員たちが暗躍しておるのです。いたって普通の教員を装って・・・「破廉恥(はれんち)」ということばは、恥を恥とも思わないこと、まさしく恥知らずの人たちが一定の割合で存在するのです。

私自身のこれまでの勤務経験の中でも、複数の生徒と関係を持っていた教員、そういった性癖を公言してはばからない、信じられない教員がほんのわずかでしたが確かにおりました。

欲望をスーツに包んだ教員はなぜキケンなのか?

実際に性犯罪(子供を対象とした)に手を染めてしまう教員と、そういった性癖を持ちながらも決してそうはならない教員との差は紙一重ではありません。彼らは表立っては決してその気配を見せず、その欲望を感じさせはしないのです。

実害はないのに(?!)一体全体何が問題なのでしょうか?それでは一つ質問をします。あなたが、小学生の子供を持つ親だとして。先ほどの例にあった「小学生相手に欲情するような教員」に自分の子供を見てもらいたいと思いますか?私ならゼッタイにイヤです!

彼らは子どもを自らの性の対象とみているのです。いっしょに学び高め合い、リードしていく対象であるはずの子どもをです。正常、高邁な教育活動が行われるなどということはまったく期待できないどころか、性被害、果てはこころまでにダメージを受けてしまうかもしれない危険性がたいへん心配です。



いつその欲望が暴発してしまうかもしれないとういう危険性以上に、常に内に秘めたるその欲望にこそ問題があるのです。当然ですよね。学校に行って、子どもすべてが性の対象であったら、仕事どころじゃなくなるでしょう。別に「性の対象」とは見なさなくとも、違ったイミで本当に子どもを愛してしまうような教員も同じ穴の狢(むじな)です。

「それじゃいったいお前はどうなんだ?」と聞かれたなら私はいたって普通~といいますか、一般多数に属する部類です。子ども相手に欲情したことなどありません。学びあい高め合っていく同士、そして師弟関係の中でしか捉えていなかったので、変に意識もしないし、当然ドキドキ、ドギマギなんてしたことがありません。

土台、毎日学校行ってドキマギなんかしていたら、仕事になんかならないでしょう。

若い時分には一線を超えて近寄ってくる生徒もおりましたが、自己の立場をわきまえ道を踏み外すことはなかったのでした。それが「ふつう」の「オトナ」であり、「師」であるための本当に最低の条件でしょう。

再び断っておきますが、ここで問題にしているのは、そういった性癖、嗜好が「いいか、悪いか?」をいっているのではありません。個人の性癖は本人にはどうしようもないものがほとんどでしょう。繰り返しになりますが、いま問題にしているのは、そういった性癖を平然と隠しながら至って普通を装っている教員のことなのです。

自らの性癖・性嗜好を満たすための職業選択

自らの欲望を満足させるために、学校教員、保育士、幼稚園教諭、学童指導員、学校支援員、放課後デイサービス、スポーツインストラクターなどの仕事に就いてしまうものがいる現実を嘆いても仕方ありません。子どもたちの被害をこれ以上増やさないためにも、その採用段階の水際でなんとか食い止める方策を考えていく時期に来ているのではないでしょうか?

とにもかくにも、いったんなってしまったなら彼らの暴走を止めることはできないのです。増してや、国公立教員のその身分は法律で手厚く守られています。

というのは易し、行うは難し・・・

水際で食い止めるって言ったって、どうやって・・・採用の段階で当然彼らは「普通」を装うでしょうし、後は本人の良識良心任せが関の山・・・「教師であるならば、こんなことは決してしまい!」なんて希望的観測は、いまでは何の役にも立たないことは皆、よくわかっています。

性犯罪に限らず、昨今、教師の不祥事が際立っているのも、やはり教師という仕事に対する「誇り」、そして自らの「志」や「矜持(きょうじ)」というものを失くしてしまったり、どこかに置いてきてしまっている人たちが増えてきているからなのでしょう。

現段階では、やはり本人の自尊心に寄りかかったうえで、事が起きた場合には厳罰主義で臨むしか方法はないのです。



2016年の一年間に性犯罪/性的行為があったとして処分された公立教員の数は200人を優に超えているのです。この数は少ないでしょうか?それとも多いと思われますか?当たり前のことではありますが、彼らは氷山の一角なのです。免職とならない限り、彼らはほぼ確実に現場に戻ってきます。いや免職となってもいまだに現場復帰が可能なのです。ウラワザを使えば・・・

まさしくこの問題の好例がこれです。

教え子と交際、わいせつ…免職になった教諭発覚 隠して13年も臨時教諭、4月から本採用だった…免職に・・・

埼玉県教育局は2021年3月31日、過去に三重県で生徒へのわいせつ行為により懲戒免職となった経歴を隠し、埼玉県内で13年間臨時的任用教員として勤務した三郷市立彦成中学校の教諭(47)を同日付で懲戒免職処分とした。2月から過去40年間の処分歴などが調べられるようになった国の官報情報検索ツールにより判明したという。

同局によると、教諭は三重県で勤務校の生徒と交際、わいせつ行為を行ったとして2004年に懲戒免職処分を受けた。08年に東京都で教員免許の紛失届を出し再取得。履歴書には三重県での勤務期間を「学習塾で講師をしていた」と偽り、同年から13年間、三郷市や八潮市の計6中学校に勤務した。今年4月からは本採用教員として県内公立中学校に勤務予定だった。(埼玉新聞)

性犯罪/性的行為があったとして処分された公立教員の数は年200人・・・この数字の陰で暗躍している教員と日々、接しているこどもたちのことを考えた時、やりきれない気持ちでいっぱいなのです。

深刻なのはこういった性癖のほとんどは治癒が困難で、再犯率も高いという事実です。彼らの職業選択が子どもたちのいる場所へと向かうのを止められないのであれば、繰り返しになりますが、その水際で何とかストップをかけるしか方法は残されていないと私は思います。

マイナーな性癖を持った人たちへ・・・

こういった性癖は、本人にはどうしようもないものなのかもしれません。しかし、それは自分だけの世界の中でなんとかしてもらって(法に触れない範囲で)、どうか子どもたちのいる場所を職業選択の対象としないでほしいと私は強く思います。

それが本人、そして何より子どもたち、学校のためなのですから。人間の性癖というものは、百人百様で本当にディープな世界です。どのような性嗜好も法律に抵触しない限り、人を傷付けない限り許されるべきものであるとは思いますが、しかし、自らの欲望のためにこどもたちをいけにえにするということが許されるはずはないのです。

入ってしまって、欲望を打ち消し、打ち勝ちながら日々、定年までその職責を全うする・・・本人にとってはとてつもなくたいへんなことのような気がします。そういった欲望のために教職に就いた~ということを一番よく知っているのは自分自身のはずなのです。



こうなってしまった人たちに、前に「教員の不祥事、酒・クルマ・女・暴力~しくじり先生~だって人間だもの~」ではなしたように、「矜持」とか「誇り」とかについて話したって仕方ないでしょう。無駄でしょう。だって、自分を抑え、律することができない人たちなのですから・・・ある意味、病気であり治療、専門的なケアが必要な人たちなのです。

教師志望のみなさんが、もしこういった性癖の持ち主であったなら、奉職する前にちょっと立ち止まって、これからのことを真剣に考えてほしいのです。先述のように隠し通して日々学校で生きていくのは、悶絶ものの苦しみではありませんか?

教員の不祥事、性犯罪に対する社会の目がこれだけ厳しい今、問題が表沙汰になった場合、ただでは済まされません。自らが懲戒免職になるだけならまだしも、家族その他大勢を巻き込み、一生その傷を背負い長いこれからの人生を歩んでいかなければならなくなるのです。

合法的に自らの欲望に忠実になるしかないと私は思うのです。

自戒の念も含めて、私は何よりも自分に対して恥ずかしくない自分でありたいと思うのです。

※ 「先生を好きになってしまったあなたに伝えたいこと~思いの伝え方~教師と生徒、禁断の恋~」

「僕は思う」


「ハートで勝負」









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