教育・教師 生徒へのメッセージ

先生を好きになってしまったあなたへ伝えたいこと~元教師が語る想いの伝え方と注意点!教師と生徒、禁断の恋~









同級生が子どもに見え、大人の男性(女性)が魅力的に見えてくるなんてよくあることですよね。あなた方のとしごろではごく自然なことです。この持って行きようのないこころ、いったいどうすればいいのでしょうか?毎日悶々(もんもん)と恋の虜(とりこ)となり苦しむより、自分を解放し、もっと外に目を向けてみませんか?

人を好きになることは、ステキでとってもすばらしいこと。しかし、学校教師と生徒という関係にあるうちは、あなたの恋はかなしいことですが、おそらく成就(じょうじゅ)できないでしょう。既婚者は論外として、あなたのその恋をあきらめろとは決して言いません。だって、生徒教師間の恋愛、そして結婚をこれまで何回も見てきたのですから。実際、いまも彼らが幸せに暮らしているのを見ると「こういうのもアリだな」と素直に思えるのです。

しかし、例えば告白のしかた、そしてタイミングを間違えるとあなたとあなたの家族だけでなく、あなたの大好きな教師も大変な目にあうことになってしまいます。

そこで今回は、教師を好きになってしまったあなたのために今、あなたは何をすべきか元高校教師の立場で話していきます。ちょっと立ち止まって、教師の立場からあなたの想いを見つめなおしてみるのももしかしたらムダなことではないかもしれません。

なぜ?破廉恥教員が増えたのか?

日々の新聞、ネットを賑わしているのをあなたも目にしているでしょう。教員の破廉恥(はれんち)事件・・・「はれんち」とは「恥」を恥とも思わない行いのことですよね。

こういったひとたちは自分の欲望を満たすために教職に就いたのです。幼い児童生徒が好き~という個人的な性癖(せいへき)(個人の性の趣向、好みのこと)をここでどうこういうつもりはありませんが、こういうひとたちは絶対に教員になってはいけないのです。

※「教師に向いてない人とは?③ 絶対なってはいけない人は、違った意味でこどもが大好きな特殊性癖者

例えば先月、静岡新聞がが報じたニュースを挙げてみましょう。

浜松市内の教員が勤務先の中学校のトイレを盗撮したとされる事件で、静岡県警浜北署は26日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで同市西区舞阪町弁天島、中学教諭の男(29)を逮捕した。同署によると、「生徒が用を足す姿を見たかった」と話しているという。

逮捕容疑は24日午後3時半から午後5時までの間、勤務する同市の中学校体育館の男子トイレ内で、盗撮目的でカメラ付き携帯電話を設置した疑い。携帯電話はトイレの個室の壁の下に置かれ、動画撮影状態で起動されていた。同日夕方、生徒が気付き、学校関係者から県警にメールで相談があったという。

市教育委員会は25日に記者会見し、容疑者が市教委の聴取に対して「3月から女子トイレも含めて20回程度撮影した」などと話していたことや、容疑者の懲戒処分を行う方針などを明らかにしていた。

毎日こんなのばっかりです。いい年した大人が、それも校内で盗撮~ってこどもたちに対してはもちろんですが、自分に対しても恥ずかしくないのでしょうか?誇(ほこ)りというものを無くしてしまったのでしょうか?悲しいですね。さびしいですね。

家庭から預かっている大切な生徒のこころと体に、一生癒(い)えることのない傷を負わせてしまうのは論外ですが、こういった感情を密(ひそ)かに胸に秘(ひ)め教壇(きょうだん)に立っている人たちがいることを思うとゾッとします。私のかつての勤務校でもこういった目にしたくもない、色事(いろごと)がいろいろありました。生徒と付き合っていると得意げに話す勘違い講師、生徒に対してのストーカーまがい行為をやめようとせず警察沙汰(ざた)になった教員、教員間の不倫~

教員といえども人間です。でも教師の「師」、教諭の「諭」とはどういう意味の漢字ですか?そうですよね、「師」であるからには高い倫理性と自分を律することのできる高潔(こうけつ)な職業意識が当然求められるのです。あなたの好きな教師はこのような人でしょうか。児童生徒に恋愛感情を抱(いだ)き、手を出してしまう教員が後を絶(た)たないのは、ひとえに自分を抑えることのできない教員が多くなったからに他なりません。

私には理解はできませんが、百歩譲って児童生徒に恋愛感情(キョービ小学生児童にまで恋愛感情を抱き、問題・事件にまで発展してしまうケースもありますね。)を抱(いだ)くのは仕方ないとしても、普通はそれを自分の胸の内(うち)だけにおさめておくもの。

アクションだったり、素振(そぶ)りであったり、実際に行動に移してしまう段階でもう教師としては失格でしょう。人の気持ちとはほんとうに不思議なもの。好きになる気持ちも自然で仕方ないもの。しかし、実際問題としてこのような教員に自分の子どもを預けたい、二人の恋路(こいじ)を応援したいと本気で思う親ってほんとうにいるものなのでしょうか?大多数の親はまず、嫌悪感(けんおかん)を覚えるのではないでしょうか。

現職時代に「嫁さん探すために教員になった~」と公言してはばからないトンデモヘンテコ教員がいましたが、彼は常に生徒を「女子生徒」としてだけではなく、それ以上に「恋愛対象」そして「性の対象」とみていたのです。もちろん一部ですが、こういった教員が自分の欲望を満たすために教壇(きょうだん)を志(こころざ)しているのが現状なのです。

こういった人たちに倫理観とか矜持(きょうじ)、志(こころざし)~といったものを後から求めるのは非常に困難です。なにしろ出だしから目的がまるっきり違うのですから・・・こういった困った教員も現実問題として学校に堂々(どうどう)と潜(もぐ)り込んでいるという事実は事実として現実を知ってほしいのです。

子どもの立場から教師を一方的にとらえるのではなく、一度あなたも教師の立場に立って「先生たちは私たちをどんなふうに見てるんだろうか?」と考えてみることも大事なことです。

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教師が生徒に恋愛感情を持つのは論外!?

土台、学校で毎日のように顔を合わせるこどもを好きになんてなったら、毎日学校に行く度びにドキドキして仕事どころじゃなくなってしまうでしょう。ただでさえ忙しすぎる仕事なのに、私的にはありえないことです。それは私でも人間ですから「おしゃれなこどもだな」とか「ちょっとステキな感じの子だな」「おとなっぽい生徒だな」とか思うことはありましたが、ただそれだけです。それ以上の感情は持ったことなんてありませんでした。これがおおかたの教師の抱(いだ)く感情ではないでしょうか?

この仕事に就(つ)く前に、決してそういった感情は持たないよう自分に言い聞かせもしました。個人的な話で恐縮ですが、私はもともと年下にはまったく興味がなく、大人の女性、年上の女性に対する憧れが当時はあったのです。私の場合はたまたまそうなだけだったかもしれませんが、本気で生徒を好きになってしまった教員の場合はたいへんです。ほとんどの教師は自分を抑(おさ)え、耐え忍んでいるのだと思います。

人間のこころの奥から湧き出てくる感情はどうしようもないもの、「好き!」っていう感情自体はとてもステキなものだと思います。でも、自分の立場を考えず実際に行動に移してしまう人は教師ではないのです。自分を抑(おさ)え、律(りっ)することのできる人間が教師というものなのです。あなたもそう思いませんか?

あなたの大好きな先生は、そのような本当のおとなの男性/女性でしょうか?




教師生徒間の「禁断の愛」、新法について

教員と生徒(児童)間の恋愛が身体的接触に発展してしまった場合について、この4月に新しい法律が施行されました。

教員による児童生徒性暴力防止法」という名前で、生徒に対する性的な行為について同意のあるなしにかかわらず性暴力に当たるとして禁止したのです。文部科学省は懲戒処分(ちょうかいしょぶん)や刑事告発などの厳しい対応を求めていますが、この法律に反したケースの罰則規定は設けていないというところが実にイタイのです。教師生徒間のこういった案件は一律に刑事罰を科すべきとの声もあるのですが、「まじめ、真剣な恋愛」も犯罪とするのはやり過ぎだとの慎重論も出て、意見は分かれているのが現状です。

この法律をちょっとくわしく見ていくと、教員の性的な発言などを広く「児童生徒性暴力」と位置づけ、教員による一方的な行為だけでなく、合意のもとでの関係も性暴力に含まれると位置付けたのが大きな特徴でしょう。

これまで、この「合意の上の関係」がハレンチ教員の隠れみのとなっていた点を突いたことは評価できます。

子どもたちをハレンチ教員の魔手から守るためには、一律厳罰にすべきであるが、「真摯な恋愛」まで「淫行」としてしまうのはいかがなものか?~ということで揺れに揺れているのでしょうが、私は弱く甘いと思います。

もちろん、教師生徒間での真剣、高潔な恋愛も当然あるでしょう。しかし、在学中であればお互いそのまじめな想いを内に秘め、耐え忍ぶべきです。身体的接触など許されるべきではありません。学校、社会のルールに反して今が楽しければそれでいい、いま楽しみたい!・・・というのは何とも動物的、享楽的で私的にはまったくを持って受け入れられるものではありません。

たかだか2~3年も我慢できない恋愛など本物ではないということでしょう。二人の想いが真剣なのであれば、この程度の障壁など軽々と乗り越えられるはずなのです。実際、そうやって恋を成就させ、本物の愛を勝ち取り結婚に至ったケースもありました。

あなたは、この法律の規定についてどう思いますか?

教員と在学中に付き合うということは、仮に交際が発展していった場合、こういった危険とも隣り合わせということも頭の中に入れておくべきです。



私は生徒から告白された時、こうした!

これまでの十数年の教師人生で、手紙を含めて生徒から直接告白されたことは3度だけです。もちろん、それなりの思わせ振りな言動は含めないでです。一度もないという人ももちろんいるのでしょうが、モテモテの人もたくさんいましたから、少ないほうでしょう。

私は告白された時、まずはじめに思ったことは「どうしたらこの生徒を傷つけずに分かってもらえるのか?」ということでした。直接会って話すことも考えましたが、自分の気持ちを正直に手紙にしたためました。

「好き」って言ってくれたことは、正直うれしい!でも、〇〇だから断るのじゃなくって、生徒にはそういう感情はあえて持たないようにしてるんだ。〇〇は今でも十分にステキだけど、社会に出たらもっとステキな人になるんだろうな。卒業してそれでも「好き」でいてくれたなら、また連絡して~その時は真剣に考えるから~

こんなような文面だったと記憶してます。どうして手紙だったのかというと、冷静に自分の考えを伝えられるし、また受け手の生徒のほうも落ち着いて答えを受け止められるのではないか~と思ったからなのです。手紙はカタチとして捨てない限り残りますが、別に人に見られても恥ずかしくない内容ですのであえて手紙にしました。

当時、付き合っていた女性がいたわけでもなく、完全な「逃げ」ではありませんでした。もちろん、好きっていってくれた生徒に個人的感情を抱いていたわけではありませんでしたが、こうするしか当時の自分は思いつかなかったのでした。

私に思いを告げてくれた彼女らが卒業して果たして、連絡してきたでしょうか?結果ズバリ、その後、連絡があったのは一人のみです。そんなものなのでしょう。彼女との再会ですが、それはそれは今風(いまふう)のカッコイイ若者を連れてステキなカップルでの対面でした。彼女もビックリするくらい大人っぽくなっていてビックリしました。

時間と距離を置くことによって、冷める熱も恋もあるという見本のような出来事でした。

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先生をちょっとだけ試してみる~これも大事!

あなたのその想い・・・本当に「恋」、純粋に「好き」という気持ちなのでしょうか?そこに「愛」はありますか?大人よりは恋愛経験も少ない学生から見たら、教師は男性であれ女性であれオトナに見えてしまうもの。しかし、「恋は盲目」「あばたもえくぼ」ということばがあるように、相手のステキな部分ばかりが強調され、まわりの意見などどこ吹く風~といった風になってしまっては非常に危険です。

毎日顔を合わせ、親身になってくれて、優しく頼りがいがある年上の異性~ということで、もしかしたら一過性(いっかせい)の「大人への憧れ」といったピュアな気持ちなのではないでしょうか? 教師への「親しみ」から「尊敬」になり、やがて「スキ」に変化するということはよくあることです。

私は校種が高等学校商業科でしたから、どうしても年頃の女子生徒と接することが多く、相対しなくてはならない生徒指導案件はどうしてもこういった色恋関係の生徒指導案件が少なくありませんでした。DV、かなり年上の異性との交際、それにともなう問題行動、援助交際・・・などだったらよくあるあるなのですが、教職員と在校生(他校同士も当然ありますが)との交際は結構しんどいです。こじれるし、時間と労力がかかりすぎなのです。同業なだけにすべてにおいて非常にたいへんです。職務上、倫理上の問題だけでなく、二人の交際が露見(ろけん)した日にはたいへんなことになるのを現職なら知っているがゆえに、普通の教員であるならば子どもと付き合おうなどとは思わないのです。二人がどんなに好き合っていたとしてもです。

「たいへん?」「それが仕事だろう」と言われればそれまでですが、私がかかわるべき子どもたちは何も彼女ひとりだけではないのです。一人に多くの時間を持っていかれるために、問題や悩みを抱えている生徒たちとの時間が持てないのです。これはほんとうにつらく悔しいものです。

あなたの大好きな先生をそんなツラくも悲しい目に遭わせてしまって、あなたは平気ですか? たとえがトンデモかもしれませんが、恋愛禁止が絶対ルールのアイドルが特定の異性と交際しているようなものです。

それでも、本当に好きで、どうしてもあなたの想いを告げるというのであれば、いちどあなたの大好きな人を試してみてください。(「試す」とは言葉は悪いですが非常に大切なことです)あなたが想いを伝えて、その言葉を額面通りに受け取り、「自分も前から好きだった」「今日から付き合おう」「これは二人だけの秘密だよ」などという教員だけはやめてください。先にも話しましたが、自分の立場をわきまえている人間であれば、あなたのアプローチをそのまま受け入れるはずはないからなのです。

こういった人間は非常に危ないです。本人もたいへんなことになるだけではなく、あなたとその家族にとんでもない被害をもたらすことになることでしょう。

あなたのことを本当に大切に思っているのなら、あなたを危険にさらすような真似などできないはずなのです。冷静に考えてみてください。あなたもそう思いませんか?

仮に付き合うことになったとしましょう。あなたも教員もオープンに付き合っているなんて誰に言えますか?隠れてコソコソが関の山(せきのやま)です。自分はやましいことをしている~社会で認められていないことをしている~という意識がそうさせるのでしょう。

土台、家庭から大事なこどもを預かっていて、よりよいほうに導く立場であるオトナであるべき人間が生徒と付き合って、こどももできちゃいました。生徒も教員も学校辞めました~なんてしょっちゅうあったら学校はいったいぜんたいどうなりますか?学校が学校じゃなくなってしまいますよね。教師である前にちゃんとした大人ならそこはきちんと普通はわきまえているはずなのです。

あなたの想いが本当に本気なら・・・

しっかりと自分と向き合い、あなたの想いが本物であるとわかったならば、自分の気持ちに正直に行動するのも止められたことではありません。自分の気持ちを偽(いつわ)らず、対象に立ち向かっていくことがムダなことだなんてぜんぜん思いません。そんなあなたにあなたの想いをカタチにするちょっとしたアイディアを贈ります。想いをストレートに伝える以外のちょっとしたアイディアです。でも、あくまでも相手が未婚の場合に限ってですよ。当たり前のことではありますが。

よく教師に「思いを告げるだけはアリ!」なんて意見もネット上には散見されますが、私の経験上これはハッキリ言ってまったくすすめられません。少なくとも教師をやっていたものであればこのような無責任なことは述べられないはずです。

「気持ちだけ伝えたい!」

「この切ない状態からなんとか逃れたい!!」

気持ちは十分にわかりますが、告られた教師の立場に立ってみてください。付き合えるはずもなく、告白された以上、相手を傷付けないようどうしたらうまく分かってもらえるか~とあなたの大好きな人を悩ませることになってしまうのは目に見えていますよね。

キツイ言い方かもしれませんが、「なんとかこの思いを伝いたい、どうしても伝えなければ!!」という思いは、相手の立場を考えないエゴ丸出し、自分中心のつたなくも幼いものにしかみえません。若さゆえ許される過ちとは私には思えません。小学生だったら「かわいいな、小さな恋の物語か・・・」的な感じでほほえましくもありますが、分別のついた大人になりつつある中高生では「?」がつくのではないでしょうか?

それよりも、直接思いを告げずとも

「なんとなく気付いてもらう」

方法がゼッタイ的に好感度ピカイチなのです。実は・・・

「好きな感じはなんとなく伝わってくるんだけど、耐えているのいじらしいな」

こう思わせないと・・・

そんなちょっとしたアイディアを伝授します。



①自己アピール度MAXを目指す!

生徒にとって教師は1対1の関係なのでしょうが、教師にとって生徒とは、よほど印象に残っている生徒、クラス、部活etc・・・など以外はその他大勢(おおぜい)となってしまい、何年かもすると顔さえ思い出せない存在になってしまうことが多いのです。(ほんとうに申し訳ないとは思うのですが、毎年あたらしい生徒と入れ替わるため、昔の感傷に浸(ひた)るような贅沢(ぜいたく)な時間は教師には許されていないのです。かなしいことですが・・・)

あなたは来(きた)たるべき将来のために、印象の残らない、影(かげ)の薄い人になってはいけません。できるだけ在学中に意中(いちゅう)の相手にいい意味での印象を残しておくのです。それではあなたを強烈(キョーレツ)に印象付けるためには、どのようにすればいいのでしょうか?

クラス、部活以外で私が印象に残っている生徒というのは、やはり接触回数が多い生徒です。しょっちゅう用もないのに、職員室、分室に遊び?に来ていたような子供や、生徒指導に時間がかかった生徒になります。(こういった生徒が卒業後もまた腐(くさ)れ縁(えん)となって今日まで続いています。)

また、これは教師にもよると思われますが、思いっきりひたむきであったり、目玉が飛び出るほど優秀であったり(逆に滅茶苦茶デキが悪かったり)~と何かで突き抜けている生徒は印象に残っているものです

ということは、あなたが好きな先生の視界に入る機会、接触のチャンスをできるだけ多くし、話したり一緒に何かをするということが大事になってきます。そして何か「他とは違う」ものを目指せば目立つこと間違いなしです。


因(ちな)みにこんなことなどどうでしょう?

☆彡 用があってもなくとも職員室、分室に出入りする

☆彡 授業を教えてもらっているのなら授業中、授業終了後、質問する。教科担任でなくとも、その教科を必死に勉強し、学習相談にのってもらう。また、教科員になって積極的にかかわりを持つのもグッドですね。さらに勉強に身が入って成績も急上昇、注目度アップ間違いなし!

☆彡 個人的な悩みの相談をお願いする

☆彡 部活動顧問であるならば、途中から入りずらくても思い切って中途入部する!(おすすめはコレです。継続的な接触が多く、体感を共感できるのも部活ならではです!)

☆彡 提出物、答案などにちょっとした「メッセージ」を残す(「好きです」などのようにダイレクトなものではなく、「ここがちょっと難しかった、時間があるとき教えてください」とか、「最近元気ないようですがだいじょうぶですか?」なんてふうに相手を気遣ったメッセージにはほろりとされてしまいますね)

☆彡 誕生日、クリスマス、バレンタインなどのイベント時にちょっとしたアピール!!

これもまたおすすめな方法です。上のような相談事や勉強を教えてもらった時など、ちょっとした贈り物を贈るのもグッドですが、こういったビッグイベントも絶好のチャンス! なにせ堂々とプレゼントあげちゃえるのですから。私もこういった日にはちょくちょくプレゼントをもらったものでしたが、やっぱり心に残っているのは気持ちのこもったメッセージが添えてあるプレゼントでした。

ダメダメなのは、あまりにも高価なもの、もらったサイドが負担になってしまうものです。私もちょっと値の張る時計を一度、子どもからもらったことがありましたが、ラッピングを開けてビックリ!ポール・スミスの時計でした。高級時計とはいかないまでにも、子どもが贈るものとしては高価なものですし、なにせ腕にするのを強いられているようで正直、重たかったです。

よく女子校なんかでは、手作りのクッキー、チョコなんかのお菓子をうちで多めにつくっちゃったから~とかなんとか言って、ほんのちょっと教職員みんなに配ったりする生徒がたまにおりますが、あんな感じでもらったサイドがあまり負担にならず、でも特別感を出すメッセージなんかを入れて~なんてどうでしょう。とにかくその他大勢に埋没することなく、印象に残るよう頑張りましょう!

わたし、引っ込み思案なんで~なんて言ってる場合じゃありまっせん。少なくとも上に述べたような「すぐ」にいまからでもできることにトライしましょう。そして大事なのはやはり、スマイル!です。笑顔で何気ないあいさつができるこどもというのは学校に限らずとっても印象に残ります。

②距離と時間を置いてみる

あなた自身の本気度を確かめるためにも、一度、距離と時間を置いてみましょう。難しいかもしれませんが、なるべく大好きな先生との距離を取り、あまり考えないようにするのです。恋は一度火がつくと激しく燃え上がり、なかなか下火にはなってくれません。自分の気持ちを冷静に見つめるためにも冷却期間を置くことをおすすめします。それでもやっぱり好きならあなたの想いはほんものでしょう。

➀の好き度MAXアピールも徹底してやるのもいいかもしれませんが、押してばっかりでは相手もありがたみもうれしさも半減してしまうというものです。「押して引いて押して引いて」の強弱緩急(きょうじゃくかんきゅう)付けるのがポイントです。



③自分磨きをする

女性も男性も恋をしている間は輝いています。特に女性はほんとうに見違えるようにキレイになっていきます。それは、内面も見た目も相手のことを常に思い続けブラッシュアップしていくからなんだと思います。「なにか」を持っている人や、一生懸命に「なにか」に打ち込んでいる人はステキです。あなたも打ち込めるものを探してみませんか?

④出さない手紙を書いてみる

出す出さないは別にして、いまのあなたの気持ちを正直に手紙にしてみましょう。想っているだけと、自分の想いを実際に文字にするのとではまったく違った感情になることでしょう。実際これは私が昔やってみた方法でおすすめです。書いているうちに恥ずかしくなってきたり、「なんだそんなに大して好きじゃないかも?」なってことがよくあります。自分の気持ちを少しでも客観的に見つめなおすためにも、ぜひぜひおすすめです。

また、あなたの大好きな先生に思いを乗せた手紙を書くのではなく、相談事などを手紙でしてみるのもおすすめですね。これはきっと印象に残りますよ。

これらの方法を実践していくにあたって一つだけ注意事項があります。それは二人だけの秘密をつくらないということです。現在では教師が生徒と個人的なSNS、メールなどでメッセージのやり取りを禁じられているところがほとんどだと思いますが、メール、LINEなどのやり取りは正直すすめられません。それら個人的なやり取りがいつ何時、間違った方向、自分が思いもつかないようなことに発展してしまことがあるからなのです。

あくまでも二人の関係のシーンは教室、職員室、部活、そして家庭への直接電話などに限定すべきであり、オープンな関係にとどめておくべきなのです。

想いがホンモノであっても気を付けなければならないこと

「思いをなんとかして告げたい!」

「先生の気をなんとか引きたい!」

「わかってもらいたい!」

「私をよく見せたい!」

「もっともっと相手を知りたい!」

あなたのその純粋な気持ち・・・気持ちは痛いほどわかりますが、突っ走りすぎて周(まわ)りが全く見えなくなってしまっては元も子もありません。禁じられた恋、反対されれば反対されるほどますます想いは募(つの)っていき意固地になっていく・・・ありがちですが、本当にこの恋を成就(じょうじゅ)させたり大切に育てていきたいとあなたが願うのであれば注意しなくてはならないことは結構あるのです。ここでは、少し冷静になって考えていきましょう。

➀ 自分の気持ちばかりを優先させないこと!

これは、少し落ち着いて考えればわかることですが、誰だって「自分が自分が・・・」でプッシュプッシュの人には嫌気がさしてきますよね。つまり「自己アピール度MAX」も時と場合によって使い分けなければならないということです。その「MAX度」の中にもどこかかわいらしさや恥じらい、ひかえめなところがあればいいのですが、押して押して押しまくりは相手にひかれてしまうこと必至です。

「自分がこうやったら先生はどう思うかな?」と立ち止まって考える余裕が大切です。

② 誰かを巻き込むことはBAD!

これまですすめてきた方法などは、すべて基本自己完結すべきことです。よくあることですが、告白、手紙、プレゼントの手渡し、手紙を書いてもらうことなどなど、人に頼んでやってもらうことではありません。そもそももらう方の教師にしたって、代わりの人からよりもあなたからのほうがうれしいし自然じゃありませんか?

こういったことがやがてトラブルに発展し、友人関係の亀裂につながるなんてことはよくあることです。なかにはアクシデントの演出など、すべてを偽り演技をしてまで相手によく思われたい、成功させたい~など考える人もいますが、ハッキリ言って論外です。言い方はキツいですが、あさましい&いやらしいとしか言えません。



③ 誰かに話すこともNO GOOD!

気持ちは分かります。好きな人ができると、誰かに話したくなるじゃないですか。特に親しい友だちとかに・・・でもこれが落とし穴であり、まさしく「墓穴(ぼけつ)を掘る」ことになりかねないのですから要注意!これまたこれがきっかけで友人との仲が険悪(けんあく)になった~なんて例いくらでもありますよ。「ここだけってあれほど言ったのに、みんな知ってる。漏らしたのはあなた以外考えられない!!」これは友人関係の悪例。

それでは親に話すということはどうでしょう?キョウビの子どもたちはこういったことは家ではあまり話さないものなのでしょうが、なかには母娘が姉妹のように仲が良く、なんでも話し合えるという間柄になっている家庭が少なからずあります。私の担任していた生徒でそのような仲睦(なかむつ)まじい家庭がありました。母親も愛娘の恋を応援してあげたいという感じでいろいろな相談にも乗っていたみたいでした。付き合っていた男性は教師ではなくちょっと年上の社会人であり、何度か彼も彼女の自宅に遊びに来るようないい感じのお付き合いが続いていたということです。しかし、街で母親と彼とが一緒に買い物をしているのを見た~といううわさが友人を通して彼女の耳に入った日から状況は一変しました。母親、彼を猜疑心(さいぎしん)の塊(かたまり)で見るようになり、最後まで誰も信じることができなくなってついにはその恋をおわりを迎え、母親との関係も最悪のものになり、高校卒業と同時に家を出ることになったのでした。彼も母親も「誤解だ、誰かの見間違えだ!」と何度訴えかけても彼女は聞く耳を持ちませんでした。私も当然母娘とも何度も話し合いの時間を持ったものでしたが、この親子似ている以上に母親は結構若作りで、遠目からみるとなんとなく子どもと間違っちゃうような感じでもあったのです。真実はどうであったのか今では知る由もありませんが、彼女の場合、本当のところ母親に話すべきだったのでしょうか?

在学中はこの恋を成就させることができないのでれあれば、じっくりと自分の胸の内で育てていく、あたためていくという忍ぶ恋もまたステキな恋だと思うのですがいかがでしょう。

④ 予想に反して教員がその恋に乗ってきたとき!

これが実はいちばんやっかいであり、これもまたよくあることなのかもしれません。世間の耳目(じもく)を集める昨今(さっこん)の教師と生徒の恋だけでなく淫行(いんこう)もまた、生徒から告白されて、もしくはその気に気づいて、「実は俺も、私も・・・」と相手の想いに乗っかって舞い上がり、我を忘れて自己の欲望のおもむくままに行動に移してしまった結果、招いた悪行と言えるでしょう。

だいぶ前に記事でも話していますが、生徒と付き合っていることを思わせぶりに話す教員などトンデモ勘違い教員など別に珍しくもなんでもありません。繰り返しになりますが、こういった輩(やから)が自分の欲望を満たすために学校に潜り込んでいるのが現実なのです。

こういった、教師になってはゼッタイいけない輩だけはやめておくべきです。いくらあなたが好きだったとしてもです。そういった人間は別にあなたでなくてもだれでもいいのです。いま一時の自分の欲望を満たしてくれれば・・・酷(こく)な話ですが、これはいちばん大切なことです。

舞い上がる気持ちは理解もできますが、本当にあなたのことを大切に思ってくれてるのなら、私のケースのようにふつうは、相手をできるだけ傷付けないよう、やんわりと諭(さと)すのが大人というものでしょう。たとえその先生もあなたに好意を持っていたとしてもそこはグッと我慢をするか、百歩譲ったとしても、「自分も本当は好きだけれど、今はその気持ちに応(こた)えることはできない。卒業してからでもその思いが変わらないのであったなら、その時はもう一度連絡してきてほしい!」このくらい言えるオトナでなければダメですね。

大事なことは冷静に考えて、相手を十分に見極めることなのです。

「教師に向いていない人とは③~絶対なっていけない人とは違った意味で子どもが大好きな特殊性癖者~」

想いを告げるのは、お互いのためにも卒業してから・・・

いま突然、あなたから告白されたとしたら、その先生はどう思うことでしょう。先にも話しましたが、教師であるならばあなたの想いをどうしても受け入れることはできないのです。だとしたら自分がラクになりたいがためだけに、相手のことも考えないで想いを告げる~というのはいかがなものでしょうか。

ほんとうにその教師が好きで、あなたのその想いが本物であるならば、相手のためにがまんすること、自分を抑えることがきっとできるはずです。その想いはどうしても、何が何でも「いま!」言わなくちゃいけないことなのですか?

それでなくとも多忙な教師、あなたの告白はその気持ちはきっとうれしいに違いないけれど、やっかいをまた抱え込むことになるのです。じっといまはガマンの時です。耐えて忍ぶ恋ってステキじゃないですか。時間とあなたの大事な思いをかけて育(はぐく)んだ恋・・・恋は育てていくものです。インスタント仕立ての恋もいまはアリなのかもしれませんが、どうでしょう?時間をかけてでも一度じっくりと考えてみませんか?!

あとほんのちょっとの我慢なんです。

中学校高校を卒業し、18~20以上になってあらためて「ずっとあなたが好きでした~」なんてやられたら教師じゃなくてもジ~ンときちゃうでしょう。それこそ、本物の想いです。本当に先生が好きならば相手の気持ち、立場を考えてあげられるはずです。耐えて忍んで待ち続けたあなたの想い・・・いつか届きますように。

「あなたのすべて」桜田淳子


「街の灯り」堺正章

「あなたのすべてを」尾崎紀世彦

「 お帰りなさい~カミング・ホーム 」神子雅

「あなたを・もっと・知りたくて」

「ゆれてる私」桜田淳子

「化粧」桜田淳子

「ウェディングドレス」おニャン子クラブ

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